『スター・ウォーズ』実写TVドラマシリーズにとって、ディズニー買収が「新たなる希望」か?

 Entertainment Weeklyより。

 ルーカスフィルムがディズニーに買収される以前から制作の話がありながらも、なかなか実現に至らず数年が経過してしまった『スター・ウォーズ』実写TVドラマシリーズ。

 ディズニーの傘下に入り、『スター・ウォーズ エピソード7』の制作が発表されてからの動向は不明でしたが、同じくディズニーの傘下であるアメリカの放送局ABC社長のポール・リーが『スター・ウォーズ』実写TVドラマについて前向きな姿勢であることを明かしました。

スポンサーリンク

ルーカスフィルムがディズニーの傘下となり、
『スター・ウォーズ』実写TVドラマに「希望」が

 現在までに伝えられてきた『スター・ウォーズ』実写TVドラマの状況は、50時間分の脚本が出来上がっているものの、ドラマ化実現に必要なビジュアルエフェクトが高額になってしまうことが制作上の大きなハードルとなり、予算内で制作出来る技術がないため進行させることが出来なかったというもの。

 ところが、ルーカスフィルムがディズニーの傘下となったことで、同じグループであるABCにて放送しコストを削減することも考えられそうです。これによって、「新たなる希望」が見えてきたのかも知れません!

 「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」も、カートゥーンネットワークからABCのアニメ専門チャンネルであるディズニーXDに移行する見込みがあるなど、こうしたグループ企業ならではの展開は可能性がありそうですね。

実写TVドラマが
『エピソード7』制作と並行出来るかは疑問

 ただ、2015年公開予定の『スター・ウォーズ エピソード7』の制作が始まっている中で、映画とドラマの制作が同時に進行出来るかというと、結構疑問・・・

 とはいえ、同じくディズニーの『アベンジャーズ』のスピンオフであるTVドラマ「S.H.I.E.L.D.」も他のマーベル関連映画と並行して準備中であるという例もあり、複合的な展開も無きにしもあらず・・・

「Star Wars 1313」との連動も

 また、TVドラマの世界観はコルサントの暗黒街を描く『スター・ウォーズ』新作ゲーム「Star Wars 1313(「スター・ウォーズ サーティーンサーティーン」)」に近く、TVドラマ用に作られたストーリーやデザインがゲーム作りに活かされているとのこと。

 ゲームをプレイすることで、なかなか実現しない実写TVドラマよりも先行して、その世界観が体験出来るのかも!

『スター・ウォーズ』実写TVドラマ、
いつかは実現するのでは…

 まずは、ルーカスフィルムがディズニーの傘下となった現在でも『スター・ウォーズ』実写TVドラマの企画が生きていたことに一安心。

 まぁ、ディズニーが保有するコンテンツとなったことで、『スター・ウォーズ』は永続するのは確約されたので、映画に限らずあらゆるメディアで『スター・ウォーズ』を展開するはず。

 さらに、ディズニーの資金力、グループシナジーで予算の問題のクリアが近付いたと思われるので、あせらずともいずれ実写TVドラマシリーズが実現する日は来るかと思います。それがはるか彼方の『エピソードⅨ』後なのかはわかりませんが・・・

スポンサーリンク
『スター・ウォーズ』実写TVドラマシリーズにとって、ディズニー買収が「新たなる希望」か?
この記事をお届けした
スター・ウォーズ ウェブログの最新記事を、
いいねしてチェックしよう!

フォローする

関連記事