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3D版スター・ウォーズを後押ししたジェームズ・キャメロン

 ウォーカープラスより。

 『スター・ウォーズ』6部作が3D化されて2012年より公開されることが発表され、世界中の話題を集めていますが、『アバター』で3D映画のパイオニアとなったジェームズ・キャメロンが3D版『スター・ウォーズ』製作をジョージ・ルーカスに薦めていたそうです。

 『アバター』で巻き起こった3D映画ブームに乗れとばかりに、2D用に撮影された作品を安易に3D化する風潮を批判したジェームズ・キャメロンですが、大きな支持を得て3D化の価値がある作品は3Dにすべきと考えている様子。

 『スター・ウォーズ』の他には、スピルバーグ作品も3D化すべきと思っているとのこと。

 未公開シーンを追加した『アバター 特別編』も公開されているジェームズ・キャメロン。彼のお墨付きが付き、3D版『スター・ウォーズ』のクオリティはより確かなものと期待できるのではないでしょうか!

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