開発中止の「Star Wars 1313」は若き日のボバ・フェットが主人公だった!未公開コンセプトアートの内容とは

 IGNより。

 ルーカスアーツのゲーム自社開発終了に伴い、開発がストップとなってしまった『スター・ウォーズ』ゲーム「Star Wars 1313」のこれまで未公開だったコンセプトアートが公開されています。

Star Wars 1313: Boba Fett Concept Art and Story Details – IGN

 この「Star Wars 1313」の未公開コンセプトアートを見ると、ボバ・フェットの登場シーンばかり!開発ストップ時に出てきたコンセプトアートでもボバ・フェットが登場していました。

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「Star Wars 1313」はボバ・フェットの
成長を描くストーリーになるはずだった?

 「Star Wars 1313」のプロローグは、タトゥイーンから始まります。別の犯罪組織のボスのために働いていたボバ・フェットが、ジャバ・ザ・ハットの元で働くことに。

 コンセプトアートには、ヘルメットをしているもののマンダロリアンアーマーは着ていないボバ・フェットがタトゥイーンの砂煙の中に停めたスレーブⅠと、デューバックの側にたたずんでいます。周囲にはジャワ、手前にはなんと『新たなる希望』に登場したスパイ、ガリンダンが!

 「Star Wars 1313」では、ボバ・フェットのアーマーがゲーム中で強化され、やがておなじみのマンダロリアンアーマーへと変化する構想があったようです。

 実際、コルサントの下層区域のレベル1313よりもさらに下層で、スラム化し闇に包まれたレベル1314で戦っていると思われるコンセプトアートでは、ジェットパックで飛びマンダロリアンアーマーを着て火炎放射器で敵を撃つボバ・フェットが描かれています。

 一方、別のコンセプトアートではジェットパックも付けておらず高所のパイプにしがみつこうとするボバ・フェットもおり、やはり「Star Wars 1313」のゲーム中でボバ・フェットの成長とともにアーマーが強化されていくのでしょう。

実写テレビドラマシリーズとの連動の構想も

 他にも、レベル1313でボバ・フェットがトランドーシャンを追ったり、ボバ・フェットにドロイドの相棒が登場するも、そのドロイドがボバを裏切るという展開があったり、登場キャラクターが実写テレビドラマシリーズと連動する構想もあったようで、興味深い展開が多々用意されていたことが伺えるだけに、「Star Wars 1313」の開発がストップしている状況がなんとも残念でなりません・・・

 IGNの情報筋は、これらのコンセプトアートの他に今年のゲーム見本市「E3」で発表されるはずだった「Star Wars 1313」の15分間のゲームデモ映像を見ているものの、公開は出来ないとしており、コンセプトアートとストーリーの一端を明かすのみに留めています。

 『エピソード3』と『4』の間のボバ・フェットが主人公のゲームとなると、ファンからかなりの熱狂で迎えられるはず!同じくお蔵入りになっていた「スター・ウォーズ バトルフロント」の新作が制作されるように、「Star Wars 1313」も復活して欲しいですね・・・

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