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全米興行収入トップ10

全米興行収入トップ10
 期間は7月1日―4日。カッコ内は前週の順位。ないものは前週圏外。
1.    宇宙戦争----------7760万ドル
2.(1) バットマン ビギンズ------1870万ドル
3.(3) Mr.&Mrs.スミス------1270万ドル
4.(2) 奥さまは魔女----------1080万ドル
5.(4) ハービー/
      機械じかけのキューピッド---1050万ドル
6.(6) マダガスカル---------700万ドル
7.    Rebound -----------600万ドル
8.(7) スター・ウォーズ 
     エピソード3/シスの復讐-----500万ドル
9.(8) The Longest Yard--------350万ドル
10.(5) ランド・オブ・ザ・デッド----320万ドル

 「宇宙戦争」が7760万ドルで首位に。
 7月4日の独立記念日を含む連休の興行成績としては、昨年の「スパイダーマン2」に次ぐ2位。制作費およそ1億3500万ドルを投じた「宇宙戦争」は、北米で6月29日の公開から6日間で1億1330万ドルを稼いだ。7月3日までの海外興行収入は1億0250万ドル。
 2週連続で首位に立っていた「バットマン・ビギンズ」は今週、2位に後退。7月1日─4日の全米興行収入は1870万ドル、総興行収入は1億5410万ドルとなった。
 「シスの復讐」は1ランクダウン。「ランド・オブ・ザ・デッド」は5ランクダウン。もっとがんばれ!

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