PR weekより。
ブランド・ライセンシング・ヨーロッパ2011にて、ルーカスライセンシング社長のハワード・ロフマンが『スター・ウォーズ』の新作コメディアニメーションについて語りました。
それによると、セス・グリーンが制作に参加する『スター・ウォーズ』の新作コメディアニメーションはあと2年以内にお披露目出来る模様。ということは、2013年までには見られるようですね。
また、『スター・ウォーズ』実写TVドラマシリーズも、将来の公開のために現在検討中とのことで、一応企画自体は進行しているようです。
『スター・ウォーズ』新作コメディアニメシリーズは
「ロボット・チキン」セス・グリーンが参加
『スター・ウォーズ』の新作コメディアニメシリーズは、『スター・ウォーズ』パロディでもおなじみのTVシリーズ「ロボット・チキン」のセス・グリーンが参加することで注目されています。セス・グリーンといえば、『オースティン・パワーズ』のDr.イーブルの息子でもおなじみ。1本30分以内のシリーズとなるようです。
また、『スター・ウォーズ』の新作TVシリーズは「Star Wars: Detours」というタイトルであるという情報もあります。
『スター・ウォーズ』新TVシリーズのタイトルは「Star Wars: Detours」!ゲーム化の可能性も
ジョージ・ルーカスがCNNの番組内にて、現在、「Star Wars: Detours』というTV番組の仕事をしていると発言!
2012年からの3D版公開だけではなく、まったく新しい『スター・ウォーズ』作品を今後も見ることが出来そうです。
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