Amazon.co.jpのDisney 100を記念したディズニー公式アパレル・グッズストアにて、『スター・ウォーズ』Tシャツ、長袖Tシャツ、トレーナー、パーカーといったオリジナルのアパレルグッズが6000点以上も販売されています!
また、アパレルのほかにスマートフォンケースも同様に販売されています。
これはAmazon Merch on DemandというAmazonのオンデマンド・プリントサービスを利用して販売されているもの。
新着商品順に並べ替え、最も過去に掲載された商品を見ると2023年5月31日から発売されていたようです。
6000点以上もアパレルがあると選ぶだけでも大変…ですが、展開されているTシャツ、長袖Tシャツ(ロンT)、トレーナー、パーカーといった商品の中から目を惹くデザインをカテゴリーに分けながらピックアップしてみました!
なかば自分が欲しいデザインのメモのようになっていますが、この膨大なAmazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』グッズを探す際の一助になりましたら幸いです。
目次
- 1 Amazon Merch on Demandとは
- 2 Amazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』アパレル・グッズデザイン セレクション
- 2.1 ルーカスフィルム関連企業ロゴ
- 2.2 オープニング・クロール
- 2.3 映画ポスタービジュアル
- 2.4 コンセプトアート
- 2.5 「クローン・ウォーズ」
- 2.6 その他シリーズのビジュアル
- 2.7 「スター・ウォーズ セレブレーション」アート
- 2.8 フィギュア
- 2.9 サブキャラクターデザイン
- 2.10 惑星観光地デザイン
- 2.11 ヴィンテージ/レトロデザイン
- 2.12 メッセージTシャツ
- 2.13 目を惹くクールなデザイン
- 2.14 『スター・ウォーズ』ゲーム
- 2.15 『スター・ウォーズ』レトロゲーム
- 2.16 『スター・ウォーズ』ドット絵
- 2.17 食べ物モチーフのデザイン
- 2.18 誕生日デザイン
- 2.19 おもしろデザイン
- 3 Amazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』グッズから目が離せない!
Amazon Merch on Demandとは
まずはAmazon Merch on Demandの仕組みについて説明していきます。
Amazon Merch on Demandは、グッズのデザインデータを専用ページにアップロードし、商品の種類や色、商品説明や販売価格などを設定すると、Amazonで商品ページが開設され、ユーザーが注文するとAmazonが各拠点でそのデザインをアパレルや雑貨といった商品に印刷して発送するという、オンデマンド・プリントサービスです。
商品カテゴリーは、Tシャツ(半袖/長袖)、トレーナー、パーカー、ジップパーカー、スマホケース(iPhone ケース、Samusng Galaxyケース)があり、さらにサイズとカラーのバリエーションも多く用意されています。
アパレルの場合、プリントする素体の生地の色を複数設定することが出来るので、同じデザインでもユーザーがカラーバリエーションを選べ、自分好みの1枚を見つけ出す楽しみもあります。
アパレルは自分の着方にフィットする一着を探すことが重要なので、ショッピングする上では自分に合うサイズが品切れになっている…といったストレスも付き物ではありますが、サイズバリエーションも無数に用意されているため、お気に入りのデザインだけど、サイズが合わない…ということは起きません。
販売側にとっても、ユーザーからの注文後にグッズをAmazonが制作し、発送までしてくれるため、在庫を抱えてしまうリスクがありません。カラーバリエーションやサイズのバリエーションを在庫の心配をすることなく展開出来るのは大きなメリットです。
印刷する素体となるグッズがなくならない限りは品切れになることもなく、物販で難しいポイントとなる在庫管理の手間がなくなるため、労力が省けます。ユーザーの問い合わせや返品対応も、Amazonのカスタマーサービスが対応してくれます。
製造や流通のコストや時間をかけることがないため、Amazon Merch on Demandへの登録後、最短で数時間以内にAmazonプライム対象商品として販売開始出来るというフットワークの軽さもポイント(もちろんAmazonプライム会員以外も購入可能)。
さらに、登録した商品・デザインは日本だけではなく、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインのAmazonでも販売することが出来るので、海外のAmazonユーザーへも販売可能です。Amazon Merch on Demandにはテキストを他言語に自動翻訳する機能もあります。
Amazon Merch on Demandの『スター・ウォーズ』グッズは、商品タイトルや説明文のテキスト、キャラクター表記などの日本語が日本語話者にとって違和感があることを考えると、おそらくアメリカの権利元の方でAmazon Merch on Demandに登録されたもので、商品タイトルなどのテキストは英文を各国の言語へと自動翻訳したものと思われます。
ちなみに、他国のAmazon Merch on DemandではVネックTシャツやタンクトップなどのアパレル商品、ポップソケット、トートバッグ、クッションも展開されています。
販売者にとってのAmazon Merch on Demandの特徴をまとめると、サービス利用料は無料で、先行費用はデザイン費や、商品のクオリティを確認する場合の試作品購入費(Amazon Merch on Demand上で最低価格に設定した上で、非公開設定にした販売ページから購入)のみとなるため少ないリスクで、多くのユーザーが利用し利便性の高いECサイトであるAmazonにて、幅広いサイズ・バリエーションに対応したオリジナル商品を海外も含めて展開出来るサービスとなります。
上記の特徴からAmazon Merch on Demandが合うキャラクターは、①まだ知名度がなくライセンシー企業とライセンス契約を結んで商品化を展開することが難しいもの、②スタイルガイドなど使用出来るアート素材(画像素材)が大量にあり、多数のラインナップを用意出来るキャラクター、③販売開始までスピーディーに進行出来るため、随時イベントがあるキャラクターなどが考えられます。
『スター・ウォーズ』は多くのライセンシー企業と契約出来る有力なキャラクターであるため、最初の①は当てはまりませんが、アート素材を大量に持っているためニッチなデザインも商品化することが出来ますし、映像作品や書籍、ゲームなど随時新作が公開される続けている中で、新作のタイトルロゴやキャラクターといった旬な商品をクイックに展開出来る(欲しい時に買える)という点で、Amazon Merch on Demandでの展開はファンにとって大いにメリットがあると言えるでしょう。
最新作のビジュアルやロゴのデザインや、知る人ぞ知るキャラクター、様々な国のポスタービジュアルをモチーフにしたアパレルなど、無数にある『スター・ウォーズ』グッズが手軽に入手出来るようになったことは、ファンの『スター・ウォーズ』ファッションライフを大きく変えることになりそうです。
Amazon Merch on Demandの『スター・ウォーズ』グッズは、Amazon.co.jpに開設されているDisney 100のコーナーにてディズニー公式アパレル・グッズストアのページがあり、この中のSTAR WARSのカテゴリーに掲載されています。
確認出来る限り、Amazon Merch on Demandの『スター・ウォーズ』アパレルは以下の価格となっているようです。
- Tシャツ ¥2,400
- 長袖Tシャツ ¥3,110
- トレーナー ¥4,150
- パーカー ¥4,150
- ジップパーカー ¥4,550
Amazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』アパレル・グッズデザイン セレクション
それでは、6000点以上ものAmazon Merch on Demandの『スター・ウォーズ』グッズデザインを見た中で気になるデザインを、カテゴリー別にご紹介していきます!
ルーカスフィルム関連企業ロゴ
まずは、『スター・ウォーズ』を製作したルーカスフィルム関連企業ロゴをデザインしたアパレル!
ルーカスフィルムのロゴ色は、ホワイト、ブラック、グリーンがあります。
また、ルーカスフィルムロゴ各種デザインともに、長袖Tシャツとトレーナーもあるので夏だけではなく、秋冬にも着用出来るのはうれしいところ!
Amazonでのインダストリアル・ライト&マジック(ILM)のアパレルは、1975年から使用されていた『エピソード5/帝国の逆襲』や『エピソード6/ジェダイの帰還』のマットペインターであるマイケル・パングラジオが原画を描き、『スター・ウォーズ』シリーズのポスタービジュアルで知られるドリュー・ストルーザンが仕上げたマジシャンのイラストのロゴマークと、2005年〜2023年まで使用された電球と歯車をモチーフにしたロゴの2種類のデザインがあります。
ILMのロゴは2023年5月に刷新されたので、ILMの最新ロゴの方も商品化して欲しいところです。
ILMロゴ各種も、Tシャツだけではなく長袖Tシャツとトレーナーもあります。
ルーカスフィルムの音響制作を担うスカイウォーカー・サウンドのアパレルも!これでヘッドホンをすれば、スカイウォーカー・サウンドのスタッフ気分になれそう…
オープニング・クロール
Amazonでは、スカイウォーカー・サーガのオープニング・クロールのデザインのアパレルが8作品分も販売!
『エピソード1/ファントム・メナス』から『最後のジェダイ』まで、ここまでエピソードのバリエーションを取り揃えているのは大きなポイント!
『スカイウォーカーの夜明け』も収録されてスカイウォーカー・サーガ全作が揃うことを期待しつつ、お気に入りのエピソードの1枚を探してみては!
映画ポスタービジュアル
多様なデザインが展開出来るだけあって、世界各国版の『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーのポスタービジュアルのデザインも幅広く用意されています。ヴィンテージなデザインなので、新品でも古着のような装いに!
こちらはタイ版の『スター・ウォーズ』ポスタービジュアル。
イタリア版『スター・ウォーズ』ポスターのコンセプトアート。こちらはTシャツ、長袖Tシャツのほかにも、パーカー、ジップパーカーもあり、冬の装いにも対応。
イタリア版の『スター・ウォーズ』ポスタービジュアルは、さらにもう1点。
『スター・ウォーズ』イスラエル版ポスタービジュアル。太い文字でのタイトルロゴが日本人にとっては印象的です。
『エピソード5/帝国の逆襲』といえば、生頼範義によるポスタービジュアル。
日本の『エピソード5/帝国の逆襲』ティーザーポスタービジュアルも!随所がかすれたデザインとなっています。
SF・ファンタジーのイラストレーター、ボリス・ヴァレホによる『帝国の逆襲』ポスター。ダース・ベイダーが二刀流ライトセーバーを使っている(!)このイラストは、コカ・コーラのプロモーションのために制作されたものです。
アメリカの『帝国の逆襲』10周年記念ポスター。
アメリカでの『帝国の逆襲』再公開時のポスター。
『帝国の逆襲』の様々なコンセプトアートを組み合わせたポスターのコンセプトアート。
『帝国の逆襲』ポスターのコンセプトアート。ランド・カルリジアンが伯爵風の衣装となっている点も注目!
イギリスの『帝国の逆襲』ティーザーポスター。『帝国の逆襲』公開予定の劇場グループが無許可で作成したものと考えられており、もうすぐこの劇場で公開されることをあおるデザインとなっています。
香港版『エピソード5/帝国の逆襲』ポスタービジュアルは、トム・ユングが描いたイラストを使用。香港版ポスターをそのままデザインしており、味があります!
『エピソード6/ジェダイの帰還』ポスタービジュアル。「星際大戦」表記なので、台湾での公開時のものなのではと思います。「絶地大反攻」のサブタイトルがカラフルな点が異色!
日本版『ジェダイの復讐』ティーザーポスタービジュアル。「ジェダイ」といったら「復讐」派の方に!
ハンガリー版『ジェダイの帰還』ポスタービジュアル。
大胆にアレンジされたダース・ベイダーと、その目の部分に第2デス・スターが配置され、手前には映画に登場したエイリアンとは似ても似つかない謎のクリーチャーをデザインするという独特過ぎるポスター!
そのアーティスティックさが、アパレルには合うかも知れません。
もちろん、ベーシックなスタイルAと呼ばれる『ジェダイの帰還』ポスタービジュアルもありますよ。
コンセプトアート
ラルフ・マクウォーリーによるダース・ベイダーのコンセプトアートを大きくデザイン。筆致が伝わるような手書きのアートが雰囲気を醸し出しています。
トレーナー生地では、また風合いが変わってくるのもポイント。夏も冬も同じデザインの洋服を楽しめるのも良いですね。
アクバー提督のコンセプトアートを大胆にデザインしたアパレル。コーディネート次第でオシャレな着こなしが出来そう!
「クローン・ウォーズ」
2023年で、2008年のシリーズ開始から15周年となる「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」。アニバーサリーイヤーということもあってか、「クローン・ウォーズ」デザインも充実しています!
まずはオーソドックスなタイトルロゴデザイン。
アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、アソーカ・タノ、キャプテン・レックス、C-3POとR2-D2と、「クローン・ウォーズ」シリーズ初期のキャラクタービジュアル!
こちらも「クローン・ウォーズ」スタート時を思い起こさせるビジュアルです!
キャプテン・レックスを大きく配置し、青を基調にしたデザイン。
ラルフ・マクウォーリーによる『スター・ウォーズ』ロゴのコンセプトアートの三角形をモチーフにしたと思われる、アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービのビジュアル。
こちらもラルフ・マクウォーリーによる『スター・ウォーズ』ロゴのコンセプトアートをオマージュした、アナキン・スカイウォーカーとアソーカ・タノのデザイン。
アサージ・ヴェントレスを大きくデザインした、インパクトあるグッズ!
アパレルだけではなく、アサージ・ヴェントレスデザインのスマホケースもあるのです!
「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ ファイナル・シーズン」より、共和国軍に帰ってきたアソーカ・タノに歓迎の意を表したペイントをヘルメットに施した、第332中隊のクローン・トルーパー。
トレンチ提督のアパレルがあるとは!こんなサブキャラクターも商品化出来るのは、Amazon Merch on Demandならでは!
その他シリーズのビジュアル
Amazon Merch on Demandでは、映像作品のみならず、幅広い『スター・ウォーズ』作品のビジュアルをデザインした商品があります。
こちらは「スター・ウォーズ レジスタンス」シーズン1のビジュアル。「スター・ウォーズ レジスタンス」のグッズ自体、あまり種類がないのでありがたいところです。
「スター・ウォーズ:テイルズ・オブ・ジェダイ」で泣ける活躍を見せたヤドルのデザイン!
「スター・ウォーズ:ビジョンズ」の「The Duel」のテイストによるボバ・フェット。カタカナの「ボバ・フェット」も良いですね。
YouTubeで展開の「スター・ウォーズ ギャラクシー・オブ・アドベンチャー」のアート。「スター・ウォーズ セレブレーション シカゴ2019」のキービジュアルを、「ギャラクシー・オブ・アドベンチャー」に合わせてデザインされています。
Star Wars Kidsで配信の「Star Wars Galaxy of Creatures」のビジュアル。『スター・ウォーズ』ギャラクシーの生物たちが集結!
同じく「Star Wars Galaxy of Creatures」より、トゥーカのデザイン。
アニメ「スター・ウォーズ ドロイドの大冒険」のデザインも!
放映されていた1980年代のテイストも取り込まれています。アニメ版ボバ・フェットもいますよ!
アニメ「イウォーク物語」のアートを使用したイウォークアパレル!
アニメ「イウォーク物語」のキャラクターデザインによる、こちらのキャンプ・イウォークアパレルは、茶色一色のデザインが雰囲気を出しています。
過去作だけではなく、最新の書籍シリーズ「スター・ウォーズ ハイ・リパブリック」のデザインも!こちらは無法集団ナイヒルで、ハイパースペースを自在に移動する経路(パス)を持つマーシオン・ロー。
これを着て、日本ではこれからな「スター・ウォーズ ハイ・リパブリック」を広めましょう…!
こうした新作シリーズはもちろんですが、2009年に発表されたレジェンズのスピンオフ小説「Death Troopers」のデザインもあるとは思わなかった…
今やデス・トルーパーといえば、黒いアーマーのエリート部隊となっていますが、この小説は『スター・ウォーズ』ミーツ『ゾンビ』な異色のホラーテイストで、ゾンビ化したストームトルーパーが登場!
「スター・ウォーズ セレブレーション」アート
「スター・ウォーズ セレブレーション シカゴ2019」でで初登場した『スター・ウォーズ』サーガを時系列に沿って描いたアートのアパレルもあります。
元のアートから各作ごとに切り出したデザインも用意されているので、お気に入りのエピソードをセレクト出来ます。
『エピソード3/シスの復讐』のデザインのほか、
「スター・ウォーズ 反乱者たち」デザインも!
こちらは『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』。元のアートでは1枚続きのイラストですが、違和感なく作品単体で切り出していますね。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、元のアートでは右側にデス・スターが配置され、『エピソード4/新たなる希望』とブリッジしているのですが、アパレルではデス・スターはなくなっています。
フィギュア
『スター・ウォーズ』ヴィンテージフィギュアのデザインもアパレルも多数あります!
1985年まで発売されていたいわゆるオールドケナーのフィギュアはレトロ感があり、アパレルや雑貨商品にマッチ。2019年頃から、ケナーのフィギュアの写真素材を用いた商品化が展開されてきました。
こちらのアパレルは、2020年に発売されていたライトオンのパープルのメンズTシャツとほぼ同じデザイン。ライトオンにはあった、AT-STスカウトウォーカーなどのデザインが省かれています。
こちらはAT-STスカウトウォーカーなどが入ったデザイン。ライトオン版との差異は、上部に『帝国の逆襲』ロゴが入っていることです。
当時ライトオンのTシャツを買い逃してしまった方もチャンスですね。
ケナーのアクションフィギュアが並ぶ中、中央にはハン・ソロとグリードがにらみ合い…
生地のカラーリングもカラフルなバリエーションが用意されており、自分のスタイルに合った1枚が選べるのも魅力的です。どの色も良くて迷う…
パーカーもあるので、秋冬にも対応出来ます。
ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナのケナーのアクションフィギュアを並べて、「銀河で最高の兄妹」な1着。兄妹でお揃いのコーディネートにも良いでしょう!
「ジャバ・ザ・ハット アクションプレイセット」のアパレルは、シアーズの通販カタログで販売された2色印刷のボックスデザインをそのまま使用(通常版のボックスはフルカラーの写真)!
トイのパッケージを使用するとは、コレクターならずとも惹かれるものがありますね…
ケナーの「ランコア・モンスター」のフィギュアを用いて、『ジェダイの帰還』のワンシーンを再現したユーモラスなデザイン。
ケナーのR2-D2から最近のものまで、無数のアストロメク・ドロイドのフィギュアが集結!手前には、ケナーのパワー・ドロイドが存在感を出しています。
サブキャラクターデザイン
在庫管理の必要がなく、受注後に制作するオンデマンド・プリントサービスであるためニッチなデザインも用意出来るというAmazon Merch on Demandの特性と、幅広いキャラクターを持つ『スター・ウォーズ』との相性は良く、様々なサブキャラクターのデザインもラインナップされています!
こちらはマズ・カナタ、ローズ・ティコ、レイ、アディ・ガリアをデザイン。『スター・ウォーズ』の女性というくくりにしろ、なぜこのキャラクターの組み合わせなのか…と思いますが、『スター・ウォーズ』アパレルは数あれどアディ・ガリアのアパレルは希少です!
ボバ・フェットのアパレルは多数あっても、4-LOMを大きくデザインしたTシャツはなかなかないでしょう!
4-LOMだけでも、線画アートのものや…
『帝国の逆襲』の場面写真から4-LOMだけをトリミングしたものまで!
4-LOMではなく、ザッカス派の方にも様々なバリエーションが用意されています!
同じコミックアートも、バストアップにトリミングすることで異なる印象に。
ポップなザッカスの顔をデザインしたものや…
かわいらしくザッカスの全身をデフォルメしたデザインも!どんだけザッカスのデザインバリエーションを用意しているのか!
他の賞金稼ぎでは、ボスクのアパレルが!ボスクのように生きたい方に!
ジャバの宮殿のダンサー、ウーラのアパレルもなかなか見たことがありません…
フィグリン・ダン・アンド・モーダル・ノーズのコンサートポスターのようなデザイン!かすれた風合いのデザインが、古着っぽさを出しています。
こちらは線画をメインとしたカンティーナ・バンド(フィグリン・ダン・アンド・モーダル・ノーズ)のアパレル。かわいらしいイラストに仕上がっています。
こちらはマックス・レボ・バンド。ジョー・ヤウザとラッパーチュニーの『特別篇』からのメンバーも含まれています。
モス・アイズリーのカンティーナに集まる客たち…と思いきや、クラトゥやリー=イーズといったジャバの宮殿にいた者たちも紛れ込んでいます。
ジャバの宮殿に集まったキャラクターたちを多くデザイン。タムテル・スクリュージュとなったランド・カルリジアンや、ブーシに扮したレイア・オーガナも…
そんなジャバ・ザ・ハットをメインとした、「ジャバのローン」という店舗広告風のデザインも!絶対にお金を借りたくないですが、店舗のようなデザインは雰囲気があります。
こちらは『スター・ウォーズ』のエイリアンたちを幅広く収めた1枚。
シニティーンのブレイニアックことポンズ・リムビック、アドヴォーゼのボム・ヴィムディンといったカンティーナにちらりと顔を見せるエイリアンがデザインされているアパレルというだけでポイントが高い!
惑星観光地デザイン
銀河各地の惑星を観光地ポスターのようにデザインしたアパレルもあります。まずは銀河の中心地、コルサント!
タトゥイーンは、二重太陽を背景にC-3POとR2-D2がジャバ・ザ・ハットの宮殿に向かうシーンをデザイン。ジャバの宮殿の上から旗のようなものが見えるような…
海と砂浜が観光にもぴったりなスカリフ!
タトゥイーンは砂漠を走るルークのランドスピーダーのデザインも!こちらは家族の間柄を表すテキストの種類が用意されており、プレゼントにも良さそう。
モス・アイズリーのデザインも「BROTHER」のみ確認出来ました。
ホスのデザインは、山々を背景にトーントーンを配したもの。長袖Tシャツやトレーナー、パーカー、ジップパーカーもあるのでホスのような真冬でも楽しめます!
ダゴバのヨーダの小屋で、フォースを学べるキャンプ・ダゴバ!グリーンとブラウンを配色した、ナチュラルな仕上がり。
同じようにナチュラルでアウトドアな雰囲気が出ているのが、エンドア国立公園デザイン!
イウォークの淡い色使いのキャンプ・エンドアデザイン。
エンドアの森のキャンプ・イウォークデザインは、紺にオレンジのカラーリングが印象的!
エンドア観光ポスターデザインは、家族関係の表記も入っており「DAD」が確認出来ました。
ヴィンテージ/レトロデザイン
新品なのに古着のような味わいがあったり、レトロさを感じられるデザインをご紹介!ホスの戦いでのAT-ATを描いたこのデザインは、まるで『帝国の逆襲』公開当時のもののような雰囲気です。
同じレイアウトで、イラストのAT-ATをデザインした種類も。
1980年代テイストなアクバー提督のデザイン!両手を腰に当てたポーズもヒーローっぽくてかっこいい!アクバーのデザインはバリエーション豊かです。
こちらも1980年代風なロゴと色合いのダース・ベイダーのデザイン。
Xウィングと『スター・ウォーズ』ロゴのバランス、白と赤のカラーリングが絶妙なヴィンテージ感のあるデザイン。
少し面長なダース・ベイダーとXウィングのアートは、1978年の森永製菓『スター・ウォーズ』フェアでのポスターやおまけにも用いられていたもの。
メッセージTシャツ
印象的なテキストや、劇中のセリフとともにデザインされているアパレルをメッセージTシャツとカテゴライズしました。
ヤヴィンの戦いの直前、デス・スターに向けて出撃するためXウィングに乗り込むルーク・スカイウォーカーとともに「Dreams Do Come True(夢は必ず実現する)」。力強い希望を感じさせるデザインです。
『帝国の逆襲』のヨーダのセリフ「Do or Do Not.There is No Try.(やるか、やらぬかだ。試しなどいらぬ)」を、ヨーダとともに大きく配した印象的なデザインに。
「やる」のだという決意を後押ししてくれるような一着!
『エピソード6/ジェダイの帰還』でのアクバー提督の名セリフ「It’s A Trap(罠だ」をネットミーム風にそのままデザイン!
同じ「It’s A Trap」でも、こちらはおしゃれなマークで表現!
イラストのアクバー提督で「It’s A Trap!」!古着のようなデザインで、ファッションの組み合わせも楽しめそう!
『エピソード6/ジェダイの帰還』でルーク・スカイウォーカーがパルパティーンの誘惑をはねのけたセリフ「I Am a Jedi.Like My Father Before Me(僕はジェダイだ。かつて父がそうだったように)」をデザイン。
家族などの大切な人から受け継いだものを胸に…
『最後のジェダイ』より、ファースト・オーダーの攻撃でレイアが倒れた後、レジスタンスを引き継いだアミリン・ホルドの「We are the spark that will light the fire that will restore the Republic(私たちは共和国復活の火を灯す火花なのです)」。
たとえ小さくても、火花は絶やさない。そんな決意と希望が身に付きそうです。
ボ=カターン・クライズ、コスカ・リーヴス、アックス・ウォーヴスが並んで「This is The Way(我らの道)」。「マンダロリアン」シーズン2の時点では、ナイト・アウルの彼らには違和感のあるセリフですが、シーズン3が公開された今ならアリなデザインです。
「マンダロリアン」シーズン1から、クイールの「I Have Spoken(有無は言わせん)」。有無を言わさぬ迫力あるデザインです!
グリードをメインにしたデザインというだけで目を惹くのに、「Greedo Shot First(グリードが先に撃った)」と強く主張!
ハンではなく、グリードが先に撃つ『特別篇』での描写を支持する方に!
「食べ物で遊ぶな」という至極真っ当な教えを説くデザイン。まぁ、グローグーも遊んでいたわけではないとは思いますが…子どもの教育にも良い一着です!
C-3POとR2-D2の「Besties(親友)」デザイン。イラストもかわいらしく、友達とお揃いコーデにも良いでしょう!
ちなみに異なるデザインですが、C-3POとR2-D2はスマホケースにもなっています。
目を惹くクールなデザイン
『スター・ウォーズ』の様々なモチーフを配した、クールなデザインをご紹介!
デス・スターの排熱口をターゲットにしたスクリーンとともに、Xウィングのプロトン魚雷にフォーカス。
こちらはそんなXウィングを狙うタイ・ファイターの照準をデザイン!
反乱軍基地でよく見られるスクリーンのモチーフ!
マンダロリアンの伝説の存在であるミソソーのマークを大きくデザイン!
マッドホーンをデザインした、クラン・オブ・ツーの紋章!
サビーヌ・レンがトレードマークとしていた、スターバードを大きくデザイン!
クイーン・アミダラの名前とともに、ナブー王室のシンボルマークを大きくデザイン!ナブー王室のシンボルマークを用いたアパレルが手軽に手に入るとは…
ディン・ジャリンとグローグー、そして2人が乗るナブー・N1スターファイターをシンプルなカラーリングでデザイン!
帝国アカデミーの大学シャツ風のデザイン。TK-421は、『エピソード4/新たなる希望』で拿捕したミレニアム・ファルコンの警備をしていたものの倒され、装甲服をルーク・スカイウォーカーに奪われたストームトルーパー。
「リーダー・オブ・ザ・イヤー」とされたレイア・オーガナを大きくあしらったデザイン。
墨で描いたような力強いタッチのレイ。ライトセーバーを表した水色の筆致と、カタカナの『スター・ウォーズ』のハンコが入った日本の雰囲気あるデザイン。同様のデザインのTシャツは過去にもありました。
これはワンダーワークスの冒険王コレクションから発売されていた、浮世絵風のダース・ベイダーのアートを使用したデザイン!
日本語を用いたマンガ風のダース・ベイダーとストームトルーパー!「恐ろしいベイダー卿に勝てるのか⁉︎」というキャッチコピーも雰囲気が出ています。このアートは最近の他の商品化でも見られるものですね。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』より、ダース・ベイダーのライトセーバー起動シーン!場面写真を配したのみのシンプルなデザインですが、ここから始まる大立ち回りがよみがえるようです!
『スター・ウォーズ』ゲーム
エレクトロニック・アーツのビデオゲーム「STAR WARS ジェダイ:フォールン・オーダー」のアパレルもあります。こちらはティーザービジュアルのデザイン。
続編である「STAR WARS ジェダイ:サバイバー」のアパレルも!ゲームプレイ時に着用するのも良しでしょう!
『スター・ウォーズ』レトロゲーム
最新の『スター・ウォーズ』ゲームだけではなく、過去に発売されたいわゆるレトロゲームのデザインまで商品化されています!
レトロゲームのビジュアルはなかなか商品化することはなく、このようなマニアックなラインナップが実現出来るのはAmazon Merch on Demandならではでしょう。
こちらはアタリ(ATARI)のアーケードゲームのロゴデザイン!
一見すると、普通の『帝国の逆襲』ロゴのようですが、こちらもアタリ(ATARI)『帝国の逆襲』アーケードゲームのロゴです!
そして飛び出しているようなロゴデザインが印象的な、アタリ(ATARI)『ジェダイの帰還』アーケードゲーム。
このゲームのプレイ画面のデザインは、ファミコンのビクター版『スター・ウォーズ』!英語表記なので、正確にはNES(Nintendo Entertainment System)版ですね。
同じくファミコンのビクター版『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』!パッケージデザインとプレイ画面を組み合わせた大胆なデザイン。
プレイしていた身としては、見ているだけでゲームのBGMが流れてくるかのような一着です…
ファミコンのビクター版『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』のプレイ画面より、こちらはホスでライトセーバーを取った時のオビ=ワン・ケノービからのメッセー
ジ画面ですね。
まだまだゲームの最初の方で、ここから難しい道のりが待ち受けています…
これはスーパーファミコンの「スーパー・スター・ウォーズ』だ!パッケージビジュアルと、プレイ画面を組み合わせたデザインです。
このデザインには半袖Tシャツが確認出来ませんでした。
同じく1990年代のビデオゲームである「Star Wars: X-Wing」!
PCのフライトシミュレーターゲームで、その完成度の高さ、映画では描かれなかった部分を描いたストーリーなどが高く評価され、シリーズ化となったタイトルでした。
「Star Wars: X-Wing」の続編が「Star Wars: TIE Fighter」で、こちらは帝国側から描かれた初のゲーム!
そしてこの「X-Wing vs. TIE Fighter」が、ルーカスアーツ初となるマルチプレーヤー対応の『スター・ウォーズ』ゲームで、プレーヤー同士のドッグファイトが実現した作品です。
PCやメガドライブ(メガCD)、パナソニックから発売されていたゲームハード3DO REALで遊べた「スター・ウォーズ レベルアサルト」のキーアートをデザイン。
タイトルロゴは控えめで、キーアートが堪能出来るデザインとなっています。
「スター・ウォーズ レベルアサルト」には、ゲーム画面のデザインもあります。
さらに「スター・ウォーズ レベルアサルト」より、ゲームのワンシーンのデザインも!
ファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)の「スター・ウォーズ ダークフォース」!プレーヤーがカイル・カターンを操作して、デス・スター設計図の奪取や、ダークトルーパーの開発を阻止していきます。
「スター・ウォーズ レベルアサルト」の続編「レベルアサルトⅡ」は実写映像が使われており、映画さながらのゲーム体験が出来る一作。
「スター・ウォーズ レベルアサルトⅡ」のゲーム画面のデザイン。様々な宇宙船を操れるのも面白い点です。だんだんアパレルのデザインではなく、ゲームの解説になってきた…
2000年代のゲームをレトロゲームと呼ぶのは抵抗があるところですが…2005年版の「スター・ウォーズ バトルフロントⅡ」のキービジュアルデザイン!
「スター・ウォーズ リパブリックコマンド」のデザイン!今もリマスター版も発売されているほか、「バッド・バッチ」にもクローン・コマンドーのスコーチが登場。
PS2やXboxの「スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター」!
日本未発売のタイトルも含めて、『スター・ウォーズ』レトロゲームのパッケージを集結させたアパレルも!
『スター・ウォーズ』ドット絵
『スター・ウォーズ』キャラクターのドット絵デザインもあります。こちらはライトサイドキャラクター。
この『スター・ウォーズ』のドット絵のアートは、かつて展開されていたアプリゲーム「Star Wars: Tiny Death Star(スター・ウォーズ:タイニーデス・スター)」で作られたもの!
ダークサイドキャラクターのドット絵デザインも。
ハン・ソロとチューバッカのドット絵を大きくデザイン。
ドット絵のランド・カルリジアン単独のデザインも!
ドット絵のボバ・フェットもあります。
そして、あらゆるキャラクターのドット絵を敷き詰めたデザインもあります!
食べ物モチーフのデザイン
食べ物をモチーフにした『スター・ウォーズ』アパレルは多彩なバリエーションがあり、日本でも「喫茶 スター・ウォーズ」グッズが発売されているなど、実は定番のデザインでもあります。
Amazon Merch on Demandでも多数の食べ物をモチーフにしたデザインがあり、こちらは反乱軍のシンボルマークの巻き寿司をライトセーバー箸で取ったもの!
『スター・ウォーズ』のカタカナロゴもあり、日本らしさのあるデザインです!
ミレニアム・ファルコン型のパンケーキ!反乱軍のシンボルマークがデザインされた旗もかわいらしい!
「ミレニアム・ファルコン ピザ」というデリバリーピザ風のデザイン。最速でピザを届けてくれそう!
同じピザでも、こちらはピザのピースをインペリアル・スター・デストロイヤーの形状に重ね合わせた「インペリアル・スター・デストロイヤーピザ」!おいしそうな艦隊です…
スター・デストロイヤーの楔形は様々な食べ物になぞらえやすいようで、色とりどりのケーキのピースにもなります!
ケーキの艦隊に、ケーキの究極兵器。デス・スターのケーキも揃えば、スイーツ帝国軍が完成しそうです!
BB-8の模様のアイスクリーム!上にちょこんと乗ったさくらんぼで、BB-8の形状を表現!
一見、カラフルなシリアルのように見えてその形は反乱軍と帝国軍のシンボルマーク!ミルクは白いですが、入っているボウルはブルーミルクのような色合い!
よく見たら『スター・ウォーズ』だった、というようなさりげなさを求めたい方にも合うデザインだと思います。
パンの上で、反乱軍と帝国軍のシンボルマークが半々に塗られています…食卓で善悪のせめぎ合いが!
同じパンでも、ピーナッツバターとゼリーで『スター・ウォーズ』ロゴが塗られています。パンも好きな『スター・ウォーズ』ファンに!
一見すると通常のロゴのようですが、こちらはチーズで出来た『スター・ウォーズ』ロゴです!
誕生日デザイン
販売側は在庫管理の必要がないAmazon Merch on Demandの特性を活かして、各年齢ごとに数字を変えて誕生日を祝うデザインのアパレルも多数取り揃えられています。
事前に生産して販売する方法では、各年齢ごとに需要が限られてしまうアパレルは難しいでしょうが、受注してから生産するAmazon Merch on Demandならばデザインデータを用意するだけで可能になります。このあたり、デジタルコンテンツのような考え方に近いと思います。
誕生日デザインはTシャツのほか、長袖Tシャツとトレーナーも存在します。
ダース・ベイダーのデザインは、1歳から用意されています。
ただ、フィットタイプはメンズ、レディース、キッズとある中で、キッズサイズは100からしか用意されておらず、実際の1歳の子どもがこのデザインを着用することはないでしょう…
このデザインは、2歳、3歳、4歳もあります。
5歳はグローグーのデザインが。
6歳も別のグローグーのデザインのほか、ダース・ベイダーのデザインもあります。
7歳にも、大きく年齢があしらわれたグローグーのデザインがあります(グローグーは実際には「マンダロリアン」シーズン1の時点で50歳ですけどね…)。
ダース・ベイダーの誕生日Tシャツのデザインが年齢を表す数字以外は同様な一方で…
グローグーの誕生日Tシャツは、年齢とともにデザインも変わっています。
年齢が飛んで、16歳、18歳はヨーダのデザインに。
18歳は別のダース・ベイダーのデザインも。ダークサイドへの誘いも多くなりそうな年頃です…
ヨーダの誕生日アパレルは、21歳、30歳、40歳、50歳まであるので、大人の方の記念日も祝えます!
おもしろデザイン
ポーグがポケットに入っているかのような、かわいらしいデザイン!
こちらは2羽のポーグのパターン。
胸ポケットにかわいらしいキャラクターが入っているデザインは定番なのか、こちらはイウォークたちがひょっこりと顔を出しています!
あの名セリフが「Do or Donut」に!ドーナツは試しに食べることはなく、ただ食べるべし!ヨーダの表情も味わいがあります…
『エピソード4/新たなる希望』でのダース・ベイダーのセリフ「Don’t underestimate the force(フォースの力を侮ってはなりません)」を、ドーナツとかけたダジャレデザイン!「Don’t」をドーナツにかけるのは、よくあるシャレなのか…
まるで「ポプテピピック」の大川ぶくぶが描いたかのような、大きくて目を輝かせたグローグー!
ジャー・ジャー・ビンクスのイラストに「EX-SQUEEZE ME」という、なんともコミカルなデザイン!「EX-SQUEEZE ME」はマイク・マイヤーズの『ウェインズ・ワールド』が元ネタのダジャレです。
ダース・ベイダーの胴体部分がデザインされており、これに黒いパンツを履き、ヘルメットにライトセーバーのおもちゃを持てば、簡易なコスプレが出来そうな一着!
『エピソード4/新たなる希望』でのミレニアム・ファルコンのコックピットの場面写真に、「We’re Never Going To Find Parking」とネットミーム風にテキストを入れたユーモアあるデザイン!駐車場を探しているわけではないとアピールしましょう。
ランコア、ダイアノーガ、サルラック、ワンパ、そしてイウォーク⁉︎と、ルーク・スカイウォーカーを食べようとしたクリーチャーを集めたデザイン!ルークは結構生物に襲われてますね…
「That’s no moon. It’s a space station(あれは月ではない。宇宙ステーションだ)」のセリフで知られ、月と間違われやすいデス・スターの満ち欠けを並べたデザイン!
「フォースありますか?」と聞いたアンケートの回答を円グラフにしたデザイン!ミディ=クロリアンがある人は少数いるようです…
Amazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』グッズから目が離せない!
ここまででピックアップしたAmazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』グッズの柄は、なんと200点!数が多いので絞り込んでご紹介しようと思いましたが、気になるデザインが多くてこんな数に…
選択肢が増えることは、多様なニーズに応えることにつながるのでファンにとっては上手に活用出来るサービスだと思います。
今後もAmazon Merch on Demand『スター・ウォーズ』グッズは増え続けていくかと思いますので、新たなデザインを随時チェックしていきます!
2005年より「スター・ウォーズ ウェブログ」を運営。「『スター・ウォーズ』究極のカルトクイズ Wikia Qwizards<ウィキア・クイザード>」世界大会優勝者。ディズニープラス公式アプリ「Disney DX」のオリジナル動画や記事など、様々な出演/執筆も行っています。2010年、『ファンボーイズ』日本公開を目指す会を主宰しました。