ディズニーストアにて、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開に合わせて『スター・ウォーズ』グッズの新商品が12月10日(火)から発売!
フィギュアなどのコレクション性の高いグッズはもちろん、スタイリッシュなデザインのファッションアイテム、またスマホケースやカメラストラップなど普段の生活の中で使える雑貨まで、幅広い商品カテゴリーが展開されます。
ディズニーストア『スター・ウォーズ』新商品
フィギュア/トイ
『スター・ウォーズ』C-3PO&R2-D2 トイボックスは、デフォルメされたドロイドコンビのフィギュア。R2-D2は足裏に小さなローラーが付いており、C-3POは可動部を動かして様々なポージングで遊べるなど、プレイバリューのあるフィギュアです。
また、ダース・ベイダー、ストームトルーパー、ヨーダのトーキングフィギュアも登場。手足の可動のほか、劇中のセリフを鳴らせる上に、ライトセーバーやブラスターが光ってサウンドが流れるギミックも!
フィギュアではこのほかに、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』フィギュアセットも発売。
それぞれ、ライトサイドとダークサイドのセットがあり、『スカイウォーカーの夜明け』での両陣営のメインキャラクターのフィギュアが収録されています。
中でも、ダークサイドセットにはレン騎士団のメンバーが勢ぞろいしているので注目!
また、スター・ウォーズ フィギュアセット メガでは、スカイウォーカー・サーガ全体から主要なキャラクターを20体収録しており、サーガの完結にふさわしいセットとなっています。
ライトセーバーのトイでは、レイが使うスカイウォーカーのライトセーバーのディズニーストア版が発売。ブレードそのものは伸縮しないタイプで、起動時/終了時の光の伸縮や、動きに合わせたサウンド効果が楽しめます。
ライトセーバーはこのほか、ヨーダのライトセーバーも発売。
パーカー
『スター・ウォーズ』ロゴが大きくデザインされたパーカーは、これだけならば過去に世に出ているパーカーと同様の印象になってしまいますが、フロントポケットについた星形スタッズのほか、袖には第2デス・スターがデザインされているところがポイント。
ユニセックスで、サイズはMとL。
雑貨
スマホカバーは、星のスタッズの数々があしらわれたシャイニー素材にタイ・ファイターやXウイングが刺しゅうされています。『スター・ウォーズ』らしさを十分に出しながらも、わかる人にはわかるというデザインとなっており、普段使いする上でのさりげなさもポイント。
カバーのフラップにはデス・スターがデザインされており、全体的にかわいらしい仕上がりのスマホカバーです。
カメラストラップは、チューバッカの顔とフェイクファーで覆われた毛むくじゃらなグッズ!ポケットには、レンズキャップやSDカードといった小物が入れられます。よく落としやすいものなので、これは便利ですね。
カメラストラップは、C-3POデザインもあります。
ピンバッジセットは、『スター・ウォーズ』ロゴ、ミレニアム・ファルコン、C-3PO、R2-D2、ダース・ベイダーのピンバッジがクリアパッケージに収録されています。
Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)共同企画アイテム
「Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)」とディズニーストアが共同企画した『スター・ウォーズ』バッグも発売。
マンハッタンポーテージのメッセンジャーバッグやショルダーバッグに、『スター・ウォーズ』キャラクターのシルエットがデザインされたシンプルなデザインとなっています。
メッセンジャーバッグのフラップを開けた裏側には、オープニングの「A long time ago in a galaxy far, far away…」がデザイン。また、フラップを閉める面テープ部分には、『スター・ウォーズ』ロゴがデザインされています。この部分、デザイン出来るんだ…
ラインナップは、メッセンジャーバッグがMとLの2種類、ショルダーバッグの全3種類。様々なサイズがあるので、用途に合わせてセレクトすることが出来ます。マンハッタンポーテージは男女ともに使えるデザインですし、様々なファッションに合わせやすそうですね。
これらの『スター・ウォーズ』グッズは、12月10日(火)より全国のディズニーストアとディズニーストア オンライン店で発売されます。
ただ、一部店舗でのみ発売の商品もあるのでご注意を。カメラストラップは、ディズニーストアオンライン店のほか渋谷公園通り店、東京ディズニーリゾート店、仙台東映プラザ店、心斎橋店、京都四条河原町店、アミュプラザ博多店での発売となっています。
2005年より「スター・ウォーズ ウェブログ」を運営。「『スター・ウォーズ』究極のカルトクイズ Wikia Qwizards<ウィキア・クイザード>」世界大会優勝者。ディズニープラス公式アプリ「Disney DX」のオリジナル動画や記事など、様々な出演/執筆も行っています。2010年、『ファンボーイズ』日本公開を目指す会を主宰しました。