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ルーカス年収トップ 

ルーカス監督が年収トップ フォーブス誌の著名人番付

 米経済誌フォーブス最新号は「世界の著名人番付」を発表し、映画「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が公開されたばかりのジョージ・ルーカス監督が4位に入った。年収は2億9000万ドル(約316億円)でトップだった。

 著名人番付は年収やメディアへの露出度を基に同誌が独自に作成。首位は米国で週に3000万の視聴者を引き付け、世界112カ国で番組が放送されている人気トークショーの女性司会者、オプラ・ウィンフリーさんで、2位はプロゴルフのタイガー・ウッズ選手、3位は俳優で映画監督のメル・ギブソンさん。

 また、女子テニスのマリア・シャラポワ選手が年収1820万ドルと、女性スポーツ選手の最高額所得者となり、57位に入った。日本人は発表になった100位以内に誰も入らなかった。

 マーチャンダイズでしこたま儲けてるから当然と言えば当然。1作目の時に権利を獲得した先見の明、法務に関する知識はプロデューサーを名乗る人にとって見習うべき点だと思います。

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