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アンカー『スター・ウォーズ』モバイルプロジェクター&モバイルバッテリー発表!R2-D2モバイルプロジェクターは1138個限定

Anker スター・ウォーズ  モバイルプロジェクター アンカー

 スマートフォン・タブレット関連製品のトップシェアメーカーであるアンカー(Anker)より、『スター・ウォーズ』デザインのアイテムの発売が発表されました!

 アンカーの『スター・ウォーズ』デザインアイテムは、モバイルプロジェクター1種、モバイルバッテリー2種の計3種で展開。いずれのアイテムも、ファンの心をくすぐる遊び心が満載の仕様となっています。

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Anker Nebula Capsule ll R2-D2™ Edition

Anker Nebula Capsule II R2-D2™ Edition (1,138台限定 シリアルナンバー付オリジナルトラベルケース付属)【200 ANSIルーメン / オートフォーカス機能 / 8W スピーカー】

 注目のアイテムは1138個限定で販売されるR2-D2のデザインが施されたモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule ll R2-D2™️ Edition」。

 「1138」という限定数量は、もちろん『スター・ウォーズ』シリーズ恒例の数字からですね!

 『新たなる希望』でのレイア救出のシーンにてルークが「監房ブロック1138から護送してきました」というセリフがあったり、『エピソード1/ファントム・メナス』でのバトル・ドロイドの番号や、『フォースの覚醒』のジャクーでの戦闘シーンでファースト・オーダー ストームトルーパーのコールサインとして1138の数字が音声として収録されるなど、『スター・ウォーズ』シリーズの随所に散りばめられているこの1138は、ファンにはおなじみです。数字の元ネタはジョージ・ルーカスの長編商業映画監督第1作の『THX-1138』から。

 そんなファンにはおなじみの数量だけ作られた「Anker Nebula Capsule ll R2-D2™️ Edition」は、円柱状のボディにR2-D2の外観をぐるりとプリントした、本体の形状を活かしたデザインとなっています。

 さらに、デフォルトの起動音の代わりにR2-D2のボイスが再生される特別仕様!

 映像を映し出している姿は、『新たなる希望』でオビ=ワン・ケノービにレイア姫のホログラムメッセージを届けるシーンでのR2-D2を連想させます。
 
 もちろんデザインだけでなく性能も折り紙つきで、世界で初めてandroid TVを搭載したモバイルプロジェクターであり、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflixなどのアプリケーションと連携可能。

 こうした動画配信サービスと連携出来るということは、もちろんディズニー公式動画配信サービスであるDisney THEATERがプリインストール済み!Disney THEATERで『スター・ウォーズ』シリーズはもちろん、最新ドラマシリーズ「マンダロリアン」もプロジェクターで鑑賞出来ますね!

『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズであり、Disney +(ディズニープラス)オリジナル作品の「マンダロリアン」が、「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」にて12月26日(木)より日本独占配信開始!

Anker スター・ウォーズ  モバイルプロジェクター アンカー

 シリアルナンバー付きのオリジナルトラベルケースが付属しており、持ち運びの際にも『スター・ウォーズ』をアピール。

 発売は、2020年1月下旬の予定。販売価格は79,800円(税込)。

 外観のみならず、使用時にも『スター・ウォーズ』らしさを感じさせてくれる、こだわりのアイテムとなっています。Disney THEATERがプリインストール済みということで、Wi-Fiがつながれば『スター・ウォーズ』映像作品を気軽に投影して鑑賞出来るというのは面白いですね!このモバイルプロジェクターで「マンダロリアン」鑑賞会をやるとか…

 こちらはAnker Store、Anker公式オンラインストアのみでの取り扱いとなり、現在Anker Store渋谷パルコにて先行販売中。

追記:Amazon.co.jpでも販売しています。Anker Nebula Capsule II R2-D2 Editionレビュー記事もご参照ください。

R2-D2デザインのモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」を実際に使用した感想をレビュー!これ1台だけで、どこでも映画館体験を叶えてくれます!

デス・スター&ミレニアム・ファルコンのモバイルバッテリー

Anker スター・ウォーズ  モバイルプロジェクター アンカー

 モバイルバッテリー「Anker PowerCore 6700 デス・スター™ エディション」は、帝国軍の象徴ともいえるデス・スターの設計図風の線画デザインが印象的です。ブラックのボディにホワイトでプリントされたデス・スターからは、劇中のような無機質さが漂ってきます。

 LEDや付属ケーブルはレッド、ボディは帝国軍のイメージに合わせたブラックがメインカラーと、ダース・ベイダーをも連想させる色合いが特徴です。

 一方の「Anker PowerCore 6700 ミレニアム・ファルコン™ エディション」は反乱軍をイメージさせるような、本体はホワイト、LEDや付属ケーブルはブルーと帝国軍と対になる形でのカラーリングが特徴。
 
 本体にはミレニアム・ファルコンの図面がプリントされており、シンプルながらもスタイリッシュなデザインとなっています。

 サイズは約96×43×23mmとコンパクトながらも、各端末に1.5~2.5回の充電が可能な大容量なので性能面でも安心感があります。販売価格はどちらも3,980円(税込)。ケーブルのほかにトラベルポーチも付属しています。

 Anker Store、Anker公式オンラインストア、Amazon.co.jp、一部家電量販店でも取り扱いを予定しているとのことですが、こちらもAnker Store渋谷パルコにて先行販売がスタート。


 『スター・ウォーズ』イベントの際には、写真やSNS、その他通信など、モバイル機器は良く使うもの。『スター・ウォーズ』以外の用途のためにも、こうした自分の好きなもののデザインの身の回りで使えるグッズがあると、日常生活で少し気持ちが高まりそうです。