東京・渋谷区で9月18日(金)から開催される「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」の内覧会に伺いましたので、その模様をレポートします!
「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」は、美術品・収集品オークションハウスのヘリテージ・オークションズが、映画・テレビ、トレーディングカード、ビデオゲーム、スポーツなどの貴重なコレクターズアイテムを展示するイベントで、会場には総額1,500万ドル(約24億円)を超える500点以上のアイテムが集結!
東京メトロの明治神宮前〈原宿〉駅の近くの会場となる建物には、1階〜2階に渡って貴重なアイテムの数々が展示されています。
「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」の模様は、ショート動画でもご紹介しています。
『スター・ウォーズ』の制作に用いられたプロップの数々が一堂に!
『スター・ウォーズ』の映画やドラマ作品の撮影に使用された品々は1階に集められており、ライトセーバーやブラスター、ヘルメット、ドロイドの一部といったプロップや、コンセプトアートなど、幅広いカテゴリーの品々が展示!
一般公開として史上最大規模!『スター・ウォーズ』ライトセーバー・コレクション
この「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」の大きな特徴は、ヘリテージ・オークションズによると一般公開としては史上最大規模というライトセーバーのプロップのコレクション!
映画やドラマの撮影で使用された、様々なキャラクター、用途のライトセーバーが展示。ここまで多くのライトセーバーを間近で見られる機会はなかなかありません!
クワイ=ガン・ジンのライトセーバー
『エピソード1/ファントム・メナス』でリーアム・ニーソンが演じたクワイ=ガン・ジンのヒーロー・ライトセーバー・ヒルト(グリップ)。
同じクワイ=ガン・ジンのライトセーバー・ヒルトはもう1本あり、こちらはブレードが取り付けられるようになっているようで各所に傷があり、撮影時の様子やそれぞれの用途を感じさせられます。
劇中で使用されたライトセーバーのグリップ部分を、異なる仕様で見ることができる貴重な展示です。
オビ=ワン・ケノービのライトセーバー
『エピソード1/ファントム・メナス』からは、ユアン・マクレガーが演じたオビ=ワン・ケノービのブレード付きデュエリング・ライトセーバーも展示。師弟のライトセーバーが揃って見られます!
こちらは緑のブレードが付いており、アクションシーンで用いられたことを伺わせる塗装のはげが見られます。
また、『エピソード2/クローンの攻撃』にてオビ=ワン・ケノービがジオノーシスの戦いにおいて、奪われた自身のライトセーバーに代わって使用していたブレード付きデュエリング・ライトセーバーというめずらしい1本も!
ボタンの部分が塗装で簡略化されているほか、溝などにスミ入れのような塗装が入っており、全体的に簡易的な印象です。
さらに、『エピソード1/ファントム・メナス』でのオビ=ワン・ケノービのパダワン・ブレイド(三つ編み)が!
これをユアン・マクレガーが付けていたのか…
アナキン・スカイウォーカーのライトセーバー
『エピソード3/シスの復讐』からは、ヘイデン・クリステンセン演じるアナキン・スカイウォーカーのヒーロー・ライトセーバーが会場の中央に展示されています。
内覧会では、このアナキン・スカイウォーカー ヒーロー・ライトセーバーを特別に持たせて頂きました!
ライトセーバーがアップになるカットで使用されているので、精巧な作りのプロップとなっています。
これをオビ=ワン(ユアン・マクレガー)が拾い上げたのか…ライトセーバーの重みをこの手に実感史、『シスの復讐』小説で、自身とアナキンの2本のライトセーバーの重みを比べるように拾う描写を思い起こしました。
アクティベーション・マトリックス(スイッチボックス)のモールドや、その周辺の凹凸は、手袋越しながら触れたからこそわかる触覚です。
また、ヒルトの底部にベルトに吊るすためのパーツであるDリングが付いていませんでした。
予想落札価格は2400万円以上という点でも震えます…!
『エピソード2/クローンの攻撃』でのアナキン・スカイウォーカーのブレード付きヒーロー・デュエリング・ライトセーバーも展示。
ブレード付きでアクションに使用されたライトセーバーと比較すると、ヒルトの太さが異なるものであることを実感します。
また、同じ『エピソード2/クローンの攻撃』にて、ジオノーシスで上記の自身のライトセーバーが壊れた後に使用したアナキン・スカイウォーカーのブレード付き・デュエリング・ライトセーバーも、オビ=ワンと同様に見られます。
ジオノーシスの戦いからドゥークー伯爵との決闘まで活躍したこのライトセーバーは、オビ=ワンのものと同じくやや簡素な塗装に見えます。この2本のライトセーバーのヒルトを間近で見られる機会は希少です…
ダース・ベイダーのライトセーバー
「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」にてダース・ベイダーのスタチューの側に置かれ、このイベントの注目の展示のひとつとなっているのが、『エピソード5/帝国の逆襲』、『エピソード6/ジェダイの帰還』の撮影にて使用されたダース・ベイダーのスクリーンマッチ済みヒーロー・ライトセーバーです。
金属の塗装の剥げや、接着が取れかかっているグリップ部分など、40年以上の経年の風合いが伝説的なライトセーバーであることを感じさせられます…
さらに、ドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」で使用されたダース・ベイダーのヒーロー・ライトセーバーも展示されており、設定上は同一のものでありながら、時を経て作り直された新作と『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』版の2本を比較することもできます。
カメラ用のフラッシュガンを用いて作られた『帝国の逆襲』『ジェダイの帰還』版との質感や、ディテールの違いを見比べられるのはこのイベントならでは。
メイス・ウィンドゥのライトセーバー
『エピソード2/クローンの攻撃』にてサミュエル・L・ジャクソンが演じたメイス・ウィンドゥのアクション用ライトセーバー。ヒルトの表面の細かいモールドを見ることができます。
さらに、ブレード付きデュエリング・ライトセーバーも展示されており、メイス・ウィンドゥのライトセーバーも異なる仕様で見比べることができます。
メイス・ウィンドゥのライトセーバーの左側には、『エピソード2/クローンの攻撃』でメアリー・オヤヤが演じたルミナーラ・アンドゥリのブレード付きデュエリング・ライトセーバー、右側には『エピソード2/クローンの攻撃』でヤングリングのひとりが使用したブレード付きライトセーバーも展示。
メインキャラクター以外のライトセーバーのプロップが見られるとは…
ダース・モールのライトセーバー
『エピソード1/ファントム・メナス』にてレイ・パークが演じたダース・モールのブレード付きデュエリング・ライトセーバー。
東京コミコンで展示されていたダース・モールのライトセーバーは、ハンドルのボタン部分がライトセーバーを振り回す際の邪魔となるためダース・モール役のレイ・パークの要請で取り外され、塗装で表現されていましたが、こちらはボタンのモールドがそのままです。

2本のブレードが取り外された状態で展示されており、ブレードもしっかりとした素材であることが伺えます。これを振り回す力と技術に感服…
また、会場内にはもう1本、ダース・モールのライトセーバーのデュエリング・ライトセーバーが展示されています。
ドゥークー伯爵のライトセーバー
『エピソード2/クローンの攻撃』にてクリストファー・リーが演じたドゥークー伯爵のブレード付きデュエリング・ライトセーバー。
ブレード付きデュエリング・ライトセーバーのため、金属の質感は控えめな印象です。
パルパティーンのライトセーバー

『エピソード3/シスの復讐』でイアン・マクダーミドが演じたパルパティーン/ダース・シディアスのブレード付きデュエリング・ライトセーバー。
黄色いブレード部分となっており、デュエリング・ライトセーバーではあるものの、ダース・シディアスのライトセーバー特有の質感が表現されています。
その両側には、同じく『エピソード3/シスの復讐』でのオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーのブレード付きデュエリング・ライトセーバーが展示されており、『シスの復讐』での熾烈な決闘を彷彿とさせられます。
それぞれ、手に持ってアクションするためヒルトは細く持ちやすそうな形状となっていることが印象的です。
カイロ・レンのライトセーバー
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』からは、アダム・ドライバー演じるカイロ・レンのFXブレード付きヒーロー・ライトセーバーが展示。
シークエル・トリロジーにて本格的に取り入れられた発光するライトセーバー。こうしてオリジナル・トリロジー、プリクエル・トリロジーのライトセーバーを見ていくと、制作時にどのような手法が取られたかがわかるのも面白いところ。
レイのスカイウォーカー・ライトセーバー
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』にて、デイジー・リドリーが演じたレイのブレード付きスタント/デュエリング再鍛造スカイウォーカー・ライトセーバー&防水ブレードFXリグ。
『エピソード3/シスの復讐』のスカイウォーカーのライトセーバーともまた異なる印象で、同作での最大の特徴である破損を修復した箇所もリアルな質感。
ケフ・バーでは波の中での決闘であったため、防水仕様となっているのでしょう。
『スカイウォーカーの夜明け』からは、レイがエクセゴルでの決戦に用いたレイア・オーガナ将軍のブレード付きスタント・ライトセーバーも展示されていました。
アソーカ・タノのライトセーバー
ドラマシリーズ「スター・ウォーズ:アソーカ」からは、アリアナ・グリーンブラット演じるアソーカ・タノのフラッシュバック・シーンで使用されたヒーロー・ライトセーバー・ヒルト(グリップ)が展示されています。
映画だけでなく、実写ドラマシリーズで使用されたライトセーバーも展示されている点も、今回のコレクションの見どころです。
『エピソード3/シスの復讐』のトレーニング・ライトセーバー
『エピソード3/シスの復讐』で用いられたグリーン・カーボンファイバーのデュエリング・ライトセーバー・ブレード、オレンジ・バンブー・トレーニング・ライトセーバーは、それぞれヒルトの部分は簡素なものとなっています。
カーボンファイバー、竹とそれぞれ異なる素材が用いられており、その表面は皮膜が破れ、何度も殺陣のトレーニングに使われていることを思わせます。
このほか、同じく『エピソード3/シスの復讐』のレッド・カーボンファイバー・トレーニング・ライトセーバー・ブレードも展示。
『エピソード3/シスの復讐』の壮絶な決闘の殺陣は、多くの練習と、それをトレーニング用ライトセーバーが支えていたということが感じられます。
ルーク・スカイウォーカーのライトセーバー
『エピソード6/ジェダイの帰還』からは、マーク・ハミルが演じたルーク・スカイウォーカーのライトセーバー・ヒルト(グリップ)も展示。
また、『エピソード4/新たなる希望』公開20周年を記念して1997年に、アメリカのアイコンズから10本限定で制作された金メッキレプリカ・ライトセーバーも展示されていました。黄金に輝く、通常にはない印象のライトセーバーです!
シン・ドローリグのライトセーバー
なんと、プリクエル・トリロジーのスタントコーディネーターであるニック・ギラードが『エピソード3/シスの復讐』にて演じたシン・ドローリグの、ブレード付きデュエリング・ライトセーバーが!
しかし、アクションに用いる際には握る手でヒルトが見えないと思ったためか、上部と下部以外には何も装飾がなく、設定上のシン・ドローリグのライトセーバーとは全く異なる形状です。
アディ・ガリア、キット・フィストーのライトセーバー
『エピソード2/クローンの攻撃』にてザカリア・ジェンセンが演じたキット・フィストーのブレード付きデュエリング・ライトセーバーと、『エピソード1/ファントム・メナス』でジン・クラークが演じるアディ・ガリアのブレード付きデュエリング・ライトセーバーも展示。
ありとあらゆるライトセーバーを鑑賞できる、宝物庫のような場所です…
ブラスターなどの武器のプロップ
ライトセーバー以外にも、劇中のキャラクターたちが使用したブラスターなどの武器のプロップが展示されています。
ポー・ダメロンのブラスター
『フォースの覚醒』から、オスカー・アイザックが演じたポー・ダメロンのヒーローブラステック EL-16HFE ブラスター・ライフル。
映画の冒頭で、カイロ・レンを狙撃した印象的なシーンで用いられています。
さらに、同じ『フォースの覚醒』にてポー・ダメロンと、ジョン・ボイエガが演じたフィンのヒーローメタル グリー44ブラスター・ピストル(ディスプレイ付き)も展示。
ファースト・オーダー・ストームトルーパーのブラスター・ライフル
同じく『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』からは、レジスタンスに対するファースト・オーダー・ストームトルーパーのアクション用ソン=ブラス社製F-11Dブラスター・ライフルが。
こちらのプロップは、よく見ると木製で簡素な作りとなっており、完成映像にはあまり映らないような場面でトルーパーが携行したもの。
ファースト・オーダー・ストームトルーパーのソン=ブラス社製F-11Dブラスター・ライフルはもう一丁展示されていますが、こちらはストラップが付いているほか、各所のディテールも異なるものとなっています。
ファースト・オーダー・TIEファイター・パイロット ブラスター
『フォースの覚醒』のファースト・オーダー・TIEファイター・パイロットのブラスターも。劇中では視認できないようなプロップもじっくりと見られます。
反乱軍兵士のDH-17ブラスター
反乱軍兵士のDH-17ブラスター。こちらの説明では、『エピソード6/ジェダイの帰還』のものであるということです。
現代は3Dプリンターでコスチューム用のパーツを作れるようにもなっており、自作で様々なものを制作される方々もいらっしゃいますが、こうした本物のプロップを制作や塗装の参考にすることもできるでしょう。
フェネック・シャンドのスナイパー・ライフル
ドラマシリーズ「マンダロリアン」から、ミン=ナ・ウェンが演じるフェネック・シャンドのアクション用785MKファイアパンチャーX スナイパー・ライフル。
劇中でフェネック・シャンドが印象的に用いるあのスナイパー・ライフルが、目前に…
こちらはフェネック・シャンドのヒーロー・ヘルメット。
「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」に登場したフェネック・シャンドのヒーローライフル・ドローンもあり、フェネック・シャンドの存在感が感じられるようです。
ジャワのCA-87 イオンブラスター
「マンダロリアン」でのジャワのCA-87 イオンブラスター。小柄なジャワが持っていたせいか、イメージよりも結構大きい印象です。
発射口の構造も確認できます!
ディン・ジャリンのグラヴ・チャージ
「マンダロリアン」からは、ペドロ・パスカル演じるディン・ジャリンのヒーロー発光式グラヴ・チャージが!
取り付け可能な爆弾ということで、劇中でも印象的な武器です。その背面も垣間見ることができ、発光させるためか構造物があるようです。
ヘルメットや衣装などのプロップ
ストームトルーパーやTIEファイター・パイロット、マンダロリアンなどのヘルメットをはじめ、衣装関連のプロップも展示。
ストームトルーパーのヘルメット
『エピソード4/新たなる希望』のストームトルーパーの俳優陣のサイン入りレプリカ・ヘルメット。上部に多数のサインが記載されています。
ストームトルーパーについては、『スター・ウォーズ』のストームトルーパーのアーマーを制作したシェパートン・デザイン・スタジオのアンドリュー・エインズワースによるコンセプトディスプレイ「新たなる希望の光」もダース・ベイダーのスタチューとともに並んでいます。
メタリックなアーマーで、初期のコンセプトアートのように盾もあります。
また、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のヒーロー・ストームトルーパー・ヘルメットもウェザリングの風合いを楽しめます。
TIEファイター・パイロットのヘルメット
同じく『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のTIEファイター・パイロットのヘルメット。ゴーグル部分の透過具合が確認できます。
マンダロリアンのヘルメット
「マンダロリアン」から、ディン・ジャリン役のペドロ・パスカルのサイン入りヘルメット!
「This is The Way」のセリフ入りのサインです!
レジスタンス兵士の衣装
『フォースの覚醒』より、レジスタンス兵士のカモフラージュ・ポンチョ&ベルト。
さらに、同作からはトシン・コール演じるバスティアン中尉のレジスタンス・パイロット・ヘルメットも展示されています。
ドロイドの撮影用プロップ
ケニー・ベイカーのサイン入りR2-S8
ジェントル・ジャイアントによる『クローンの攻撃』のヨーダの等身大フィギュアの横に並んでいるのは、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場した遠隔操作式のR2-S8。
このR2-S8には、R2-D2を演じたケニー・ベイカーのサインが入っています。R2-S8は、もともとは『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にて制作されたものの本編には未登場となり、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の撮影にも使用されたということです。
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の撮影開始は2017年で、ケニー・ベイカーが亡くなったのは2016年であるため、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の制作時にサインされたということになります。
ケニー・ベイカーのサインは背面にあるパネルの中に記載されているということで、外側からは確認できません。
C-3POのグローブとフットカバー
『エピソード5/帝国の逆襲』および『エピソード6/ジェダイの帰還』でのアンソニー・ダニエルズ演じるC-3POの左手用グローブ。
また「オビ=ワン・ケノービ」からは、C-3POのドロイド・フットカバーも展示されています。
R3シリーズ・アストロメク・ドロイドのドーム
『エピソード4/新たなる希望』のR3シリーズ・アストロメク・ドロイドのドームが!劇中ではデス・スター内で透明なドームのR3-T6が登場。R3-T6のドームをこの目で見られるとは…大まかな模様が描かれていたことがわかります。
GS-CIB関連アイテム
「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」にてクリス・パートレットが演じたGS-CIBの頭部。内側にはサインが入っているとのことです。
同じクリス・パートレットが演じたRA-7のグローブも、GS-CIBのサイン入り写真とともに出品されています。
グローブの方にもサインが記載されているようです。
その他の関連プロップ
キャリー・フィッシャーが所有していたスノースピーダー・ミニチュア
『エピソード5/帝国の逆襲』で使用されたスノースピーダー・ミニチュア。こちらは、レイア・オーガナを演じたキャリー・フィッシャーが個人所有していたというアイテム。
そのスノースピーダーの、ジョー・ジョンストンによるコンセプトアートも展示。最終デザインのフォルムよりも丸みを帯びた印象ですね。
同じホスの戦いからは、AT-ATのミニチュアも出品されています。
デス・スターのターボレーザー・ミニチュア
『エピソード6/ジェダイの帰還』の第2デス・スターのターボレーザー・ミニチュア。
ターボレーザー砲塔のディテールやスミ入れ、ウェザリングなどの塗装はモデラーの参考になりそうです!
ジャー・ジャー・ビンクスのヘッドピース
『エピソード1/ファントム・メナス』にてアーメド・ベストが演じたジャー・ジャー・ビンクスのヘッドピース!
撮影時に、他のキャストが演じやすいようにジャー・ジャー・ビンクスの頭部の位置や目線の確認として付けられていたヘッドピースで、本編ではCGに差し替えられるものですが、本編映像には登場しなくても精巧に作られていたことがわかります…
サルラックの歯
『エピソード6/ジェダイの帰還』のサルラックの歯!サルラックの周辺に配置されていた牙状のものですが、残っているとは…経年を感じさせるものとなっています。
イウォークのアクション用岩
『エピソード6/ジェダイの帰還』のイウォークのアクション用岩!投石器に設置されていた岩のミニチュアですが、こちらも表面は経年による剥げも見られます。
『エピソード5/帝国の逆襲』でのヨーダのパペットの手の部分!爪の質感がリアルです。
トレーディングカードやフィギュアも展示!
会場の2階には、トレーディングカードやフィギュアといった『スター・ウォーズ』のコレクターズアイテムも展示されています。
1977年のTopps「スター・ウォーズ」シリーズ1~5、全330枚のコンプリートセット!
『スター・ウォーズ』が公開された1977年に発売されたカードを、シリーズ1~5までそろえたコレクションとなっています。
PSA鑑定された、マーク・ハミルなどのキャストのサイン入りカードも。映画公開当時から続く『スター・ウォーズ』のコレクター文化を感じられます。
近年のToppsのサイン入りトレーディングカードも多数出品されています。
ケナーのアクションフィギュアの美品も多くあり、自然光が降り注ぐガラス張りの会場であることにややドキドキしてしまいます…
1977年の『スター・ウォーズ』公開当時から続く、長いコレクターズカルチャーの歴史を感じられるアイテムです。
多数の『スター・ウォーズ』プロップを日本で見られる貴重な機会
「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」では、『スター・ウォーズ』以外のジャンルからも様々なコレクターズアイテムが展示されています。
映画・テレビ、トレーディングカード、ビデオゲーム、スポーツなど、幅広いジャンルのコレクションが一堂に集結。
「ウォーキング・デッド」の小道具やポケモンカードなども展示されており、ポップカルチャーを横断して楽しめる展示となっています。
500点以上、総額1,500万ドル(約24億円)を超えるコレクターズアイテムが集められているだけに、『スター・ウォーズ』ファンはもちろん、様々なジャンルのコレクターにとっても興味深いイベントとなるでしょう。
会場では、ダース・ベイダーのスタチューの前で写真が撮れる機器も設置されています!
ここまで多数の『スター・ウォーズ』のプロップを、無料で見られるということに驚きのイベントです…
映画やドラマを見てきたファンにとって、スクリーンの中の世界や、制作の様子を実際のプロップを通して感じられる貴重な機会となっています。
多数の貴重なコレクションに囲まれた空間は、ずっとここにいたいと思うほどのきらめきに満ちたもので、リピートしたいイベントです!
「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」開催概要
- イベント名:Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展
- 会期:2026年9月18日(金)~10月27日(火)
- 開催時間:11:00~18:30
- 休館日:月曜日および祝日 ※9月21日(月)~23日(水)、10月12日(月)は休館
- 会場:東京都渋谷区神宮前6-13-3
- 入場料:無料
会場では、ヘリテージ・オークションズのオークションへの委託出品や入札について、無料相談も実施されています。
無料査定や専門家との個別相談を希望する場合は、事前予約が必要です。
「Heritage Auctions Japan ポップカルチャー・オークション展」の模様は、ショート動画でもご紹介しています。























































































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