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「スター・ウォーズ エピソード9」新監督はJ・J・エイブラムスに正式決定!その「帰還」に思うこと

 先日、降板が発表されたコリン・トレボロウに代わって「スター・ウォーズ エピソード9」をJ・J・エイブラムスが監督することが正式発表されました!

 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と同様に、J・J・エイブラムスは「エピソード9」で監督、脚本、製作としてクレジットされます。

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J・J・エイブラムスの
「エピソード9」監督起用は安心・安全な采配

 今月はじめに「スター・ウォーズ エピソード9」の監督からコリン・トレボロウが降板することが発表されて以降、新監督が誰になるのか大きな注目を集めていましたが、やはりハン・ソロスピンオフ映画の時と同様に、前監督降板の発表から時間を空けずに新監督の発表となりました。

コリン・トレボロウが、「スター・ウォーズ エピソード9」の監督を降板したことが正式発表されました。降板の理由とは?

 そして、新進気鋭の監督による『スター・ウォーズ』製作の試みが、3度の監督降板劇を起こしてしまった以上、ハン・ソロスピンオフ映画でロン・ハワードが新たに監督となったように、信頼・実績のある監督に任せるのでは、と上記のエントリーでは考えていましたが…

 新たな三部作の第1作である『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を監督したJ・J・エイブラムスを起用するという、案の定、保守的な采配となりました!

 興行面・批評面でも高評価を得た『フォースの覚醒』の監督であり、引き続き随一のヒットメイカーのJ・J・エイブラムスであれば、大失敗というリスクはとりあえず避けられることでしょう。

 結果的にJ・J・エイブラムス監督作に挟まれる形となった、ライアン・ジョンソン監督の『最後のジェダイ』は、後年どのように振り返られ、評価されるのか楽しみではあります…

前日にライアン・ジョンソン監督が
「エピソード9」監督についてコメント!

スター・ウォーズ 最後のジェダイ 監督 ライアン・ジョンソン

 その『最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督は、つい昨日の9月11日(月)に東京・六本木で開催された『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』スペシャル・ファンミーティングにて、「エピソード9」の監督をしてみたいか?というファンからの質問に対し、以下のように答えていました。

 元々計画されていたことではないし、正直この状況の中でどうなるかというのは僕自身も知らない。

 『最後のジェダイ』を作ることに100%集中し、本作を公開してファンがどのように見てくれるかが楽しみで仕方がないというところなので、正直、考えられない。

 誰が監督になろうとも、再び一人の観客として新しい「スター・ウォーズ エピソード9」を、どんな監督がその色をもたらしてくれるのか、どんなストーリーになって結末を迎えるのか、ファンにまた戻って見られることを楽しみにしている。

 これはファンの質問の中から選出されたものだったのですが、この翌日に「エピソード9」の新監督が発表されたことを考えると、(あまり考えたくないですが)意図的にピックアップされた質問なのではないかと勘ぐってしまうほど、すごいタイミングでの発言だったのではないかと思います。

 私もこのイベントに参加していたのですが、タイムリー過ぎる瞬間を目撃してしまったようです。

 ライアン・ジョンソン監督には、『最後のジェダイ』が公開する前にも関わらず「エピソード9」での監督続投を希望するファンの声がありましたので、その露払いとしての昨日の発言だったのではないでしょうか…

DCコミック映画を手掛ける
クリス・テリオが共同脚本で参加

 さらに、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』、また今年公開予定の『ジャスティス・リーグ』で共同脚本を務めたクリス・テリオが、「スター・ウォーズ エピソード9」の共同脚本にも参加することも発表されました。

 クリス・テリオは、このほかベン・アフレック監督・製作・主演作『アルゴ』の脚本も手掛けており、第85回アカデミー賞脚色賞を受賞しています。

最初と最後を
J・J・エイブラムスが監督する三部作!

 結果的に、『スター・ウォーズ』シークエル・トリロジーは最初と最後の作品をJ・J・エイブラムスが監督することになる三部作となり、振り返ればJ・J・エイブラムスの色が強く出るシリーズとなりそうです。

 ジョージ・ルーカスに代わる『スター・ウォーズ』の顔となりつつあるJ・J・エイブラムス。『最後のジェダイ』が公開する前ではありますが、新たな世代のストーリーをどのように締めくくるのか、早くも注目です。

「エピソード9」公開日は2019年12月20日に延期

 追記:さらに、「スター・ウォーズ エピソード9」の公開日が2019年12月20日に延期されることが発表されました。

 これは最初の発表では含まれていなかったもので、約5時間後に後追いで発表されました。なぜまとめて発表しなかったのか…

 これまで、「スター・ウォーズ エピソード9」は2019年5月24日(金)公開と発表されていました。

「スター・ウォーズ エピソード9」の全米公開日が、2019年5月24日となったことが発表されました!ルーカスフィルムのもうひとつの大作「インディ・ジョーンズ5」の公開日は、2020年7月10日公開に決定です。

 監督の交代、またJ・J・エイブラムスとクリス・テリオが加わることにより脚本の開発作業にも時間を要することから、約半年間延期をする形となったのでしょう。

今後の『スター・ウォーズ』
映画公開スケジュール(2017年9月最新版)

 今回発表された「スター・ウォーズ エピソード9」の公開日を更新した、今後の『スター・ウォーズ』映画公開スケジュールは以下となります。

■2017年12月15日(金):『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』公開
■2018年5月25日(金):「アンソロジーシリーズ」ハン・ソロスピンオフ映画公開
■2019年12月20日(金):「スター・ウォーズ エピソード9」公開

 ハン・ソロスピンオフ映画以降は夏公開に戻すことになるかと思いきや、再びホリデイシーズンの公開となりました。ハン・ソロスピンオフ映画が、貴重な夏公開の『スター・ウォーズ』映画ということになります。

 2020年7月10日には「インディ・ジョーンズ5」が公開となるので、「エピソード9」の半年後にはルーカスフィルムのもうひとつの大作が公開されることになります。