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ルーカスフィルム、レプリカヘルメット裁判で敗訴

 RBB TODAYより。

 ルーカスフィルムとロンドンのプロップデザイナー、アンドリュー・アインスワースとの間で争われていたストームトルーパーのヘルメットやコスチュームのレプリカ販売についての裁判で、アンドリュー・アインスワースの権利が認められ、ルーカスフィルムが敗訴しました。

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レプリカヘルメット問題が決着か

 アンドリュー・アインスワースと彼が率いるシェパートンデザインスタジオは、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』でストームトルーパーを制作。

 これをレプリカとして販売していたアンドリュー・アインスワースに対し、ルーカスフィルムは著作権侵害を訴え、2006年10月にはアメリカ連邦地方裁判所が2000万ドルの支払いを命じる判決を出していましたが、被告がイギリス人なので判決を執行させるためには高等法院の判決が必要ということで、イギリスの最高裁判所に持ち込まれていました。

 今回の裁判では、ヘルメットは芸術作品ではなく実用品であるとされ、イギリスの著作権法には適用されないという結論に達したようです。これにより、イギリスではレプリカを販売しても違反ではないという判断となりました。

 かなり以前から争われていたレプリカ著作権侵害問題ですが、これが一応の決着となるのでしょうか。イギリスのファンは引き続き、このレプリカヘルメットを購入することが出来そうです。