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AFI's 100 YEARS…100 CHEERSにSW

 afi.comより。

 アメリカ映画協会(AFI)が発表した「AFI’s 100 YEARS…100 CHEERS(勇気付けてくれるアメリカ映画ベスト100)」に、『スター・ウォーズ』が選出されました。

 これは6月14日に米CBSで放送された3時間特番で、ジェーン・フォンダ、ウーピー・ゴールドバーグ、ベン・キングスレー、シドニー・ポワチエ、スティーブン・スピルバーグなどがコメンタリーに登場しました。

 AFIの映画ベスト100シリーズでは『スター・ウォーズ』がよく選ばれており、「アメリカ映画100年 ベスト100」はもちろんのこと、「アメリカ映画・ヒーロー&悪役ベスト100」はヒーローの37位にオビ=ワン・ケノービ、14位ハン・ソロ、悪役の方では3位にダース・ベイダーが選出。ちなみにコメンタリーではヘイデン・クリステンセンが出演し、『ファーゴ』や『ユージュアル・サスペクツ』などにコメントしていました。

 「名セリフ・ベスト100」には「May the Force be with you」があったりと、『スター・ウォーズ』はアメリカ映画100年の歴史の中でも重要な作品であることがわかります。

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