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『最後のジェダイ』新ビークルのドレッドノート&AT-M6が正式発表!その強敵ぶりを分析

 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の新ビークルである、ファースト・オーダー ドレッドノートとAT-M6ウォーカーが、『スター・ウォーズ』公式WEB番組「The Star Wars Show」で初公開されました!

 ファースト・オーダー ドレッドノートとAT-M6は、それぞれファースト・オーダーの新しい戦艦とウォーカー。いずれも過去の帝国軍のビークルをベースにしながらも、より大型に進化しており、レジスタンスにとっての強敵となりそうです…

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ファースト・オーダー ドレッドノート

2門の巨砲、24門の対空砲を配備!

 ファースト・オーダー ドレッドノートは、マンダトアⅣ(Mandator IV)級戦艦で、大規模な爆撃を行うための2門の巨大な軌道用オートキャノンを船体下部に搭載しています。いかにも威力がありそうなこの巨砲は、惑星地表の爆撃に使われるのでしょうか…

 さらに24門の対空砲も配備。これはレジスタンスの戦闘機への対策でしょうね…

 ドレッドノートというと、『スター・ウォーズ』のレジェンズではドレッドノート級ヘヴィクルーザーという艦が思い浮かびますが、こちらとは大きく異なる外見です。

戦艦大和もデザインの参考に

 ファースト・オーダー ドレッドノートは、『フォースの覚醒』に登場したカイロ・レンの旗艦ファイナライザーに代表されるリサージェント級バトルクルーザーと同様に、目立たない艦橋(ブリッジ)部分と、スター・デストロイヤーを受け継いだくさび形のフォルムを持っていますが、より平たいデザインとなっており、三角形のピザのピースのようなイメージの戦艦です。艦橋(ブリッジ)部分が横に広くなっているのも大きな特徴。

 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でデザインスーパーバイザーを務めるルーカスフィルムのケヴィン・ジェンキンスによると、ファースト・オーダー ドレッドノートのデザインはスター・デストロイヤーを継承した巨大な三角形のフォルムでありながら、平たくすることが大きな設計要件であったそうです。

 砲台満載のプラットフォームとなった、より巨大なスター・デストロイヤーがデザインのコンセプト。とにかく重火器を積み込んだ艦にしたかったようですね。

 デザインにあたっては第二次世界大戦の戦艦大和などの、実際の巨大戦艦を参照したそうです。

インペリアル級の約4倍もの全長の大型戦艦!

 このファースト・オーダー ドレッドノートの全長は7669.72メートル。インペリアル級スター・デストロイヤーは全長1600メートルなので、比較するとインペリアル級4隻分もの巨大な戦艦であることがわかります…
 
 『フォースの覚醒』のリサージェント級バトルクルーザーの全長は2915.81メートルなので、さすがにエグゼクター級スーパー・スター・デストロイヤー(全長19000メートル)ほどではないですが、その大きさが実感出来ます。

AT-M6(全地形対応メガキャリバー6)

AT-ATをしのぐ大きさ!メガキャリバー6キャノンを搭載

 AT-M6の正式名称は、全地形対応メガキャリバー6。このメガキャリバー6とは、AT-M6の背の部分に積んでいるメガキャリバー6キャノンが由来。通常のAT-ATよりも巨大なサイズとなっており、これだけの巨砲なのでその破壊力はすさまじそうです…

 おそらく、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ティーザー予告編にて、新惑星クレイトの白い地平線の向こうにいたウォーカーがAT-M6なのでしょう。

AT-M6のデザインモチーフはゴリラ!
もうケーブルでは倒されない?

 AT-M6は、頭部にあたかも獣の牙のような形状の突起物が付いているほか、メガキャリバー6キャノンを積んでいることにより背面が膨らみ、前足も動物の腕のような形状になっています。

 このAT-M6のデザインは、ゴリラがモチーフとなったようです。

 ライアン・ジョンソン監督とともに、「ウォーカーとは何か」という問題を考えたケヴィン・ジェンキンスは、自分にとって戦車のパンツァーと犬が合体したものだと言います。

 新しいウォーカーを考える上で、やはり『帝国の逆襲』のホスの戦いにおいて、AT-ATがスノースピーダーのトゥ・ケーブルによって足を引っ掛けられて倒されたことを前提にしなければなりません。また同じ方法でやられたら、さすがにファースト・オーダーがマヌケ過ぎますからね…

 そこで前述の犬の代わりに、素晴らしい姿勢とアグレッシブさを持つゴリラだったら?というアイデアが。

 前脚はとても厚い装甲となっており、また腕のような形状となっているため、トゥ・ケーブルで攻撃されても力技で圧倒したり、腕の関節により抜け出したり出来そうです。

 これでスノースピーダーに倒されない!ということになったようですが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』劇中では、わかりやすく何らかの脚部への障害をかわすシーンがあるのでしょうか?

 そして、おなじみの手段が使えなさそうなレジスタンスは、AT-M6にどう立ち向かうのか?

 まぁ、実際あっさり倒しちゃったりするのかも知れませんが…それもまた『スター・ウォーズ』だね!

「フォースフライデーⅡ」で
ドレッドノート、AT-M6のグッズも登場か

 大型戦艦のファースト・オーダー ドレッドノート、そしてウォーカーであるAT-M6の登場は、エグゼクター、AT-ATが登場した同じく三部作の第二作の『帝国の逆襲』がどうしても彷彿とさせられます。

 またドレッドノート、AT-M6ともに、「スター・ウォーズ フォースフライデーⅡ」で発売される『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』関連グッズの中で登場しているのかも知れません。

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 関連グッズ発売解禁が迫る中での新ビークル公開となると、事前に認知させて商品販売につなげるということも考えられます。この新ビークルの立体物が手に入るのも、もうすぐかも?

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コメント

  1. BF新作を待つ者 より:

    スターキラー基地やレサージェント級バトルクルーザー、それに加えて今回のドレッドノート。ファースト・オーダーの軍事力には驚かされます。
    残存帝国軍から派生して誕生した組織の割にデス・スターやインペリアル級を遥かに凌ぐ兵器をファースト・オーダーがどうやって生み出したのか非常に気になりますね。スノークの正体などエピソードVIIIやIXに期待です。

    • summer2005 より:

      >BF新作を待つ者さん
      ファースト・オーダーは未知領域で少しずつ戦力を蓄えていったようですね。
      旧帝国支持者からの支援など、様々な方法で兵器を調達していったようで
      新共和国が過小評価している間に、増長していったものと思われます。