スマートウィンドウ「Atmoph Window 2」を展開するAtmoph(アトモフ)から、『スター・ウォーズ』とのコラボレーションアイテム「Atmoph Window 2 | Star Wars」の新たな風景となるユーザー専用コンテンツ「ムスタファー」が販売開始。
ムスタファーが加わり、6箇所の情景が楽しめるように
壁にかけるだけで4K/6Kで撮影された美麗な風景と臨場感あふれるサウンドで世界の風景を楽しめる窓型のスマートディスプレイ「Atmoph Window 2」。その『スター・ウォーズ』モデルである「Atmoph Window 2 | Star Wars」は、『スター・ウォーズ』ロゴが配された限定の本体デザインに『スター・ウォーズ』のロケーションをCGで再現した風景を搭載。全ての風景映像は、映画のワンシーンの静止画を用いて一から再現。ダース・ベイダーの呼吸音やライトセーバーなど、5種類の特別な専用アラームも備えられています。
そんな「Atmoph Window 2 | Star Wars」に、『エピソード3/シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが溶岩流の上で壮絶な戦いを繰り広げ、ダース・ベイダー誕生の原点となった惑星ムスタファーの風景が限定風景として登場!
遠くにダース・ベイダーの城を望みながら溶岩が流れ出るムスタファーの風景を、ルーカスフィルム監修のオリジナルCGで再現。ダークサイドに満ちた情景を、「Atmoph Window 2 | Star Wars」でお部屋から眺めることができます。
ムスタファーの風景は、「Atmoph Window 2 | Star Wars」の本体から1,890円(税込)で購入可能。風景の購入には、アカウントの作成とクレジットカードの登録が必須となるほか、国内からのみの購入となります。
「Atmoph Window 2 | Star Wars」では、ムスタファー以外にジェダ、ダゴバ、タトゥイーン、コルサント、ナブー(シード宇宙港)が用意されており、これで『スター・ウォーズ』の風景は計6ヶ所が楽しめることになりました(4本目以降は1本1,890円で購入)。
「Atmoph Window 2 | Star Wars」は、2台、3台と並べると、風景が互いの窓を超えて広がるようになるのも大きな魅力。アトモフ公式ストアでは、159,800円(税込)で3台セットも販売されています。
2005年より「スター・ウォーズ ウェブログ」を運営。「『スター・ウォーズ』究極のカルトクイズ Wikia Qwizards<ウィキア・クイザード>」世界大会優勝者。ディズニープラス公式アプリ「Disney DX」のオリジナル動画や記事など、様々な出演/執筆も行っています。2010年、『ファンボーイズ』日本公開を目指す会を主宰しました。