starwars.comより。
もしも、4才のルークをダース・ベイダーが子育てをしたら・・・というコンセプトで描かれ、日本でも10万部突破のヒット絵本「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」、そして女の子版の「ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア」に続く、ダース・ベイダー子育てシリーズ第3弾「Goodnight Darth Vader」の刊行が決定!
ルークとレイアを寝かしつけるため、ベッドタイムストーリー(子供を寝かせる時に語るお話)をする父、ダース・ベイダー。
そのお話は、ハン・ソロやチューバッカのようなヒーロー、ボバ・フェットのような悪役、イウォークの赤ちゃんやジャワなどのエイリアンに、ワンパなどのモンスターといった、『スター・ウォーズ』ギャラクシーのキャラクターが入り乱れる物語になるようです!
奇想天外なお話になりそうで、ルークとレイアのリアクションも楽しそう!今や三世代に広がる『スター・ウォーズ』ファン。『スター・ウォーズ』は新世代へと語り継がれてゆくお話、という思いもあるかも知れないですね。
ジェントルジャイアントから立体化も
このように、人気が高まる一方の「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」シリーズですが、あのジェントルジャイアントより、「DXマケット ダース・ヴェイダーとルーク (4才)、「DXマケット ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア」としてなんと立体化も決定!
ルークからのネクタイのプレゼントに、「ありがとう、息子よ」と応えつつも内心「しかし、これはつけられんな」と反応するリアルな1コマと、レイアにマントをハート型に切り抜かれてしまったダース・ベイダーを立体化。
絵本ならではのユーモラスなプロポーションのダース・ベイダーと、ルークとレイアのあどけない表情もかわいらしい一品です。発売は、8月の予定。