eiga.comより。
シスの復讐の映画評が出回りはじめた。
「旧3部作のフォースが復活した」(バラエティ誌)
「あまりにもフィナーレが盛り上がるから、すぐにまた全6作を見直したくなる」(ハリウッド・レポーター誌)
と、前2作には否定的だったメディアも大絶賛!
イギリスのラジオに出演したスティーブン・スピルバーグ監督も、「圧倒的に素晴らしいよ。新3部作で間違いなくベストだ。全6話を締めくくるのに、これ以上望みようのないほどの素晴らしいエンディングだよ」と大絶賛した。
なにしろ試写を見た後、感動して泣き出してしまったらしい。「最高のエンディングでファンも必ず泣くだろう」と言ったという。
また、SWのファンサイトTheForce.netは、SW全6作のランキングを発表。トップから順に並べると、「エピソード5/帝国の逆襲」「エピソード4/新たなる希望」「エピソード3/シスの復讐」「エピソード6/ジェダイの帰還」「エピソード2/クローンの攻撃」「エピソード1/ファントム・メナス」となっている。
「帝国」と「希望」の次にいい、と言われると確かに期待できる。逆に言えばこの2作はもはや殿堂入りに等しいので、それを考えれば最大限に近い賛辞なのではないか。
日本では「スピルバーグが泣いた!感動巨編」とかいって宣伝されそう・・・SWなのに!日本は泣くとか感動とかを宣伝文句にすれば客が来るからな!