アート・オブ・スターウォーズエピソード3展

 「アート・オブ・スターウォーズ エピソード3展」を目黒会場と東京国際フォーラム会場を1日で回ってきました。

 まずは第1会場である目黒区美術館から。目黒駅で両館セット券を購入。目黒駅前ではエピソード3展の垂れ幕が目黒区美術館までの道を飾っていた。

 入場するとすぐにパルパティーンが拘束されていたイスが現れ感動。主な展示品はアート・オブスター・ウォーズエピソード3シスの復讐に載っていたコンセプト・アートやモデルやマケットなどが展示されている。もちろん初めて目にするものもあり。ウータパウのシンク・ホール・シティの模型の作り込みは、さすが!と言わずにはいられない。

 パドメ、その他の議員の衣装などを間近で見ると、実際に身につけた感じまで伝わる。これは映画では伝わらないものだろう。
 目黒会場の目玉はダース・ベイダーの手術台と、パドメの手術台。この手術台にすっぽり横たわれるなら、ナタリー・ポートマンは結構小柄かも知れない。

 目覚めよ、ベイダー!の手術台は、まさにフランケンシュタインの怪物のようなイメージ。しかしその横にあるベイダーと皇帝の衣装は旧三部作のもの・・・それじゃエピソード3展じゃないだろ!
 そのベイダーのスーツの胸部パネルにスターウォーズ文字が使われていたのだが、前からあったっけ?

 メイスと皇帝のライトセーバーの実物には興奮!皇帝のセーバーはかなり小さい。やはり隠しておけるから?

 また、エピソード3以外の作品のアートもさらっと展示されている。これらはだいたい去年見たものだった。去年の展示に行けなかった方はこの機会にどうぞ。

 お次は有楽町の第2会場東京国際フォーラム。こちらは主にビークルが中心の展示。去年、大阪で見たスターデストロイヤーのモデルに再会、2度目なのに感激。やっぱ、スターウォーズはこうでなきゃ!

 続いてXウィング、タイファイター、ミレニアム・ファルコンの最高っぷりを見るにつけ、新三部作のメカのいまいちさが際立つように・・・クラウドカー、スレーブ1の斬新なデザインを実物で再確認し、つくづく帝国の逆襲はいい映画だった・・・という懐古モードになりかける・・・

 が、第2会場の目玉である本物実物のアナキンのジェダイ・スターファイターとオビ=ワンのジェダイ・スターファイターには圧倒された。エピソード3の冒頭の映像が流され、いまにも動きだしそうな雰囲気だ。
 オビ=ワンがエピソード2で乗っていたジェダイ・スターファイターには、着陸脚もあって実機のよう。
 8本線の共和国マークが、いつの間にか帝国の6本線に変わっていたという発見もできた。
 二人の衣装も一緒に展示してあり、本物のジェダイローブを目にする事が出来る。本物の質感はいいねぇ。

 各会場の物販コーナーでは、今回のものだけでなく前回の商品も売られている。目録は、前回のものにエピソード3の内容を加えたもの。
 国際フォーラムではアタカス社のスタチューが販売されていた。
 アタカス社製 スターウォーズ アートコレクター スタチュー エピソード4 - ジャワアタカス社製 スターウォーズ アートコレクター スタチュー エピソード2 - ジャンゴスター・ウォーズ アート コレクター スタチュー エピソード 4 オビ=ワン・ケノービ
 プラモも販売されているが、新三部作にはプラモで欲しい!と思わせるメカがなかった、と痛感。
ファインモールド1/72【スターウォーズ】サイナー・フリートシステムズタイ・ファイターファインモールド1/72【スターウォーズ】サイナーフリートシステムズタイ・インターセプター
 メカはやっぱり旧三部作。

 展覧会全体の印象としては、なかなか満足のいくものだったと思う。しかし、2会場に分ける必要があったのか?というのが正直なところ。また、過去の展示品もいいのだが、もっとエピソード3の展示品を見せてもらいたかった。
 
 次回は9月9日から北海道立近代美術館での開催で、「アート オブ スター・ウォーズ展」もこれで完結となる。北海道ではどのような展示となるのか・・・

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