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ディズニー デジタル3-Dシネマから考察するSW3D その3

 Impress WatchIT-PLUSより。

 ディズニーデジタル3-D版「チキン・リトル」の試写会のレポートが。
 立体感が豊かなクリアな映像で、不安要素と思われる目への負担も少なく、3D映画鑑賞後に感じる疲労感も無かったということです。ただ、「チキン・リトル」本編は1時間21分ですが、スター・ウォーズ作品は約2時間半なので、長時間の鑑賞でそうなるかは気になるところ。

 また、記事中では、古い2D映画の3D化でどこまで立体感が得られるかにも興味が沸く、としています。

 また、ワーナー・マイカル・シネマズ多摩センターでも上映決定。これで2館。今後も上映作品、対応映画館の増加を期待します。

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