コミック「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙」3月28日発売!6月から4か月連続新刊刊行も

スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙

 『スター・ウォーズ』邦訳コミック「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙(そうが)」が、3月28日(木)にヴィレッジブックスより発売されます。

 ダース・ベイダーが主人公のコミックは、先日完結編の「スター・ウォーズ:ダース・ベイダー 断たれた絆」が日本でも発売された「スター・ウォーズ:ダース・ベイダー」シリーズがありますが、本書はこちらとは別の「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿」シリーズです。

 原書は2017年刊行の「Star Wars: Darth Vader: Dark Lord of the Sith Vol.1 — Imperial Machine」。

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ダース・ベイダーが赤いライトセーバーを手に入れるまで

 『エピソード3/シスの復讐』のエンディングから始まるストーリーは、機械の体となってアナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへと変貌した直後を描きます。

 アナキン・スカイウォーカーのライトセーバーはオビ=ワンに回収されてしまったので、サイボーグ手術直後のダース・ベイダーにはライトセーバーがありません。ジェダイ・オーダーの根絶を祝う式典にてジェダイたちのライトセーバーが焼却されていく中、ダース・シディアスはダース・ベイダーにシスのライトセーバーはジェダイから奪って作る必要があると語ります。

 しかし、ジェダイはすでにオーダー66で排除されており、生き残りを探すのは至難の業…ダース・ベイダーのあの赤いライトセーバーは、いかにして手に入れたものなのか?ダース・ベイダーのオリジンとも言えるストーリーが語られます。

 価格は2700円(税別)。

6月から邦訳コミック4ヶ月連続刊行!

 コンスタントに『スター・ウォーズ』コミックを邦訳出版し続けているヴィレッジブックスは、2019年もリリースラッシュが続きます!

 「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙」が発売された後は、Fujisan.co.jpの通販限定ではあるものの、6月~9月の4ヶ月連続で『スター・ウォーズ』コミックの新刊を刊行!

「スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの後継者」

 「Star Wars: Darth Maul Son of Dathomir」が、ついに邦訳出版!
 

 アニメ「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」シーズン6のために用意されていたエピソードが、2013年に「クローン・ウォーズ」の終了が決定してしまったために、コミックで描かれることになったのがこの「スター・ウォーズ:ダース・モール ダソミアの後継者」。幻となってしまった「クローン・ウォーズ」のエピソードが本作なのです。

 「クローン・ウォーズ」シーズン5にてダース・シディアスに捕らえられたダース・モールは、その後どのように逃れ、グリーヴァス将軍ら分離主義者と戦ったのか、そして彼が率いた犯罪組織シャドウ・コレクティヴはどのような結末を迎えたのかが描かれます。
 
 6月28日(金)発売予定。

「スター・ウォーズ:ランド 大いなる賭け」

 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の前のランド・カルリジアンを描いた「Lando: Double or Nothing」の邦訳コミックが、「スター・ウォーズ:ランド 大いなる賭け」。

 反乱者と密輸業者を率いるクリスティス(Kristiss)から、帝国によって奴隷にされた人々を解放するための武器の密輸を依頼されたランド・カルリジアン。

 ランドとL3−37、そしてミレニアム・ファルコンは、帝国軍を出し抜いてこの依頼を成功させられるのか?

 また、短編コミック「スター・ウォーズ:ベケット」も同時収録されます。こちらは、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』の前に起きたベケットとエンフィス・ネストの間の出来事を描いた作品。

 7月20日(土)発売予定。

「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 潰えた遺産」

 そして、「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 帝国の爪牙」に続く「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿」シリーズの続刊「潰えた遺産」は8月20日(火)に発売予定。

 実はオーダー66を生き延びていたジェダイ・テンプル・アーカイブの司書であるジョカスタ・ヌーと、ダース・ベイダーの戦いが描かれます。

「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿 ベイダーの城」

 「スター・ウォーズ:シスの暗黒卿」シリーズ最終巻となる「ベイダーの城」は、9月21日(土)に発売予定。

 原書では全4巻のシリーズですが、邦訳にあたって原書3巻を分割収録し原書2~4巻を2巻、3巻に分けた全3巻のシリーズとなっています。原書より1巻少なくてもご安心を。

Fujisan.co.jp通販限定である点に注意

 『スター・ウォーズ』邦訳コミックが毎月連続でここまで刊行されること、また1つのサイトのみに限った通販という販売手法も異例です。書店も含めて販売すれば販路は広がりますが、購入層に適切に届かない可能性も高まります。

 コミックを購入するのはある程度コアな層だと思われますので、主にネットで適切にこの層に向けて告知をすることが出来れば、通販でリスクを抑えて刊行することも出来るのでしょう。

 Fujisan.co.jpの通販限定であることを忘れずに、発売が近くなったらチェックしなければなりませんね。