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2022年「スター・ウォーズの日」『エピソード3/シスの復讐』特別上映イベント開催!3年ぶりのリアルイベントに配信番組、グッズ、キャンペーンも

© & ™ Lucasfilm Ltd.

 「スター・ウォーズの日」である5月4日(水・祝)に、Disney+ (ディズニープラス)独占配信作品「オビ=ワン・ケノービ」の5月27日(金)からの配信を記念して、なんとTOHOシネマズ 六本木ヒルズで『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』特別上映イベントも開催!

 さらに、特別番組の配信、限定商品の発売やキャンペーンも実施されます。

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『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』特別上映イベント開催!

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 Disney+ (ディズニープラス)独占配信作品「オビ=ワン・ケノービ」の5月27日(金)からの配信を記念して、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』特別上映イベントが開催!

 ジェダイ・マスターのオビ=ワン・ケノービ、そして史上最も有名な悪役ダース・ベイダーという、『スター・ウォーズ』シリーズを象徴する2人のその後の物語を描くオリジナルドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」。

 「オビ=ワン・ケノービ」は『エピソード3/シスの復讐』から10年後の物語であるということで、『エピソード3/シスの復讐』を劇場で鑑賞する特別上映イベントとなります。

 ただ、抽選で200名が参加出来るイベントとなっており、本日より参加募集開始。応募の詳細は以下のWEBサイトからご確認を。応募期間は、4月24日(日)23:59まで。

 『エピソード3/シスの復讐』を、映画館で再び見ることが出来るとは!

 2019年までに『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の特別上映は開催されていますが、シークエル・トリロジー以外の作品の映画館での上映は、『エピソード1/ファントム・メナス 3D』以降ではじめてのこと。

 2005年の『エピソード3/シスの復讐』公開から17年が経ち、映画館でこの作品を鑑賞していない方々もいらっしゃると思います。17年ぶりに映画館で見る方も、はじめて映画館で見る方も、素晴らしい「スター・ウォーズの日」の過ごし方になりそうです。

 何より当選者のみとはいえ、六本木で3年ぶりの「スター・ウォーズの日」リアルイベントが開催されることが感慨深い…

「みんなのスター・ウォーズの日 〜MAY THE 4TH BE WITH YOU〜」

 当日は、全国どこからでも楽しめるWEB番組「みんなのスター・ウォーズの日~May The Force Be With You!」も配信!

 配信は2部構成。1部では、キャラクターやビークルにフォーカスしたコーナーや「オビ=ワン・ケノービ」の見どころも。さらに第2部では、『エピソード3/シスの復讐』特別上映イベントと中継を繋ぎ、トークステージのライブ配信も実施する予定です。

「スター・ウォーズの日」グッズが、shopDisney(ショップディズニー)D-Madeで販売!

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 「MAY THE 4TH BE WITH YOU」ロゴがデザインされた、2022年「スター・ウォーズの日」限定デザイン商品が本日よりショップディズニー内D-Made(ディーメイド)の特設ページで販売開始!

 20種類以上のデザインと、Tシャツやパーカーなどのアパレルからクッションやマグカップ、アクリルブロックなど様々なカテゴリーの商品が用意されています。

 また4月24日(日)23時59分までに注文すると、5月4日(水・祝)までに配送されます。

スター・ウォーズ推し事投稿キャンペーン

 『スター・ウォーズ』公式Twitterアカウントをフォローし、Twitterで「#スターウォーズの日」、「#SW推し事キャンペーン」の両方のハッシュタグとともに、『スター・ウォーズ』キャラクターのコスチュームを身に着けた写真、キャラクターを描いたイラスト、工作、料理、お気に入りのグッズコレクションなどの写真や動画を投稿された方の中から、抽選で賞品がプレゼントされるキャンペーンもスタート!

 応募締切は、5月5日(木・祝)23時59分まで。

「フォースと共にあらんことを」みんなでTwitter一斉投稿チャレンジ!

 もちろん、5月4日午後5時04分には「フォースと共にあらんことを」のセリフと共に、全国のファンと気持ちをひとつにしてお祝いする毎年恒例となった瞬間も!

「スター・ウォーズの日」とは

 5月4日が「スター・ウォーズの日」である由来は、『スター・ウォーズ』シリーズの名ゼリフ「May the force be with you(フォースと共にあらんことを)」から、May→5月、the force→the4th→4日、という言葉遊びによるもの。

 この言葉遊びの公的な場での最古の記述は、1979年5月4日にマーガレット・サッチャーがイギリスの首相に就任した際の新聞に書かれた「May the Fourth Be With You, Maggie.」で、『エピソード4/新たなる希望』公開の2年後にはこうした表現がされていました。

 2010年代になると、世界中のファンの間で「スター・ウォーズの日」が定着し、もはや文化のひとつとなった『スター・ウォーズ』を祝うように。

 もちろん、ルーカスフィルムやウォルト・ディズニーも5月4日に合わせて『スター・ウォーズ』のプロモーションを展開するほか、海外では多くの企業(ライセンシーではない企業も含め)がSNSで「スター・ウォーズの日」を祝う投稿をすることも恒例になってきました。

 日本では、2014年に一般社団法人・日本記念日協会に「スター・ウォーズの日」が制定されており、正式な記念日となっています。

 日本記念日協会より。  『スター・ウォーズ』の名ゼリフ「May the force be with you(フォースと共にあらんこと...