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暗黒卿の子育て絵本第2弾!ダース・ヴェイダーとレイア姫(仮) 、4月下旬邦訳版発売!

ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア

 辰巳出版より。

 もしも、4才のルークをダース・ベイダーが子育てをしたら・・・というコンセプトで描かれ、日本でも10万部を突破するほどの大反響を呼んだ「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」に続く、暗黒卿の子育て絵本第2弾「ダース・ヴェイダーとレイア姫(仮)」の邦訳版発売が決定!

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レイア姫とダース・ヴェイダー
娘の成長と、見守る父を描いた絵本

 誰もが知るダース・ヴェイダーとルークの親子を、映画本編のセリフやシチュエーションをなぞりながら、やさしくあたたかみのあるタッチで描いた意外性が日本でも話題となり、絵本としても、『スター・ウォーズ』関連書籍としても異例のヒットを記録した「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」。
 
 今度は4才のルークに代わって、かわいらしい小さな少女から、反乱軍・・・いや反抗的なティーンエイジャーへと成長していく娘、レイア姫とダース・ヴェイダーの、父と娘の関係を描きます。

 アメリカでは4月23日に「Vader’s Little Princess」として発売される本作ですが、なんとほぼ同時期に邦訳版が発売される快挙に!アマゾンによれば、発売日は4月26日とのこと。前作のヒットの影響と思われますが、これはうれしい!

 イウォークのぬいぐるみとのティーパーティーの相手をしてあげた娘も、やがてR2-D2のホログラムを使って友達との長いおしゃべりに夢中に。さらには、父ヴェイダーは娘が金のビキニだけで出歩かないよう目を光らせるようになる・・・

 starwars.comでは、本作の1シーンを公開しています。娘レイアが、どこぞのならず者の密輸屋とキスをする場面を見たお父さん、ダース・ヴェイダーは「NOOOOOOOOO!!!」と大絶叫・・・

 あぁ、この作品は娘を持つお父さんにとっては、ほほえましくありつつ、次第にせつなくなって涙モノなんでしょうなぁ・・・

 まだ「ダース・ヴェイダーとルーク(4才)」を持っていない方は、この機会に対となる「ダース・ヴェイダーとレイア姫(仮)」とセットで揃えることも出来ますね。