『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が、2019年の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりに『スター・ウォーズ』が映画館に帰ってくることを記念して、世代を超えて受け継がれる想いを描いたアニメーション映像「おかえり、スター・ウォーズ」が公開されました。
三世代に渡る、スクリーンの前でのストーリー
公開されたアニメーション映像では、1978年に『スター・ウォーズ』と出会い、壮大な銀河の冒険に心を奪われたひとりの少年からはじまる、世代を超えたストーリーが描かれています。
『スター・ウォーズ』に魅了され、パンフレットを傍らにコカ・コーラの王冠やケナーのアクションフィギュアを集める少年。
1983年の『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(現:帰還)』は成長し、映画館でのデートで鑑賞するように。
続く1999年に主人公は、『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』を、自身の息子とともに映画館へ見に行きます。
かつて父がそうだったように、息子もまた『エピソード1/ファントム・メナス』を輝いた目で楽しみ、ライトセーバーで遊び、勉強机にはペプシのボトルキャップが!ダース・モールのスペシャルボトルキャップが当たった幸運もあったようです!
続いて、2000年に展開を開始したレゴ スター・ウォーズで友達と一緒に遊ぶように。
時は経ち、2015年の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では友達と冬の映画館へ!
そして、2026年。映画館の前には、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のポスターの前で足を止める、1978年に『スター・ウォーズ』を見たかつての少年が。
今や家庭を持った息子に連絡を取り、三世代で映画館のスクリーンへ…
ひとつの映画が世代を越えて作られ、愛されていき、それぞれの人生の中で思い出を作っていく。『スター・ウォーズ』のスクリーンの前での記憶から今に至るまでを、アニメーションで描き出したエモーショナルなプロモーション映像となります。
ナレーションを務めた伊藤英明インタビュー!
この映像のナレーションを担当したのは、シリーズの大ファンである俳優の伊藤英明さん。ご自身も幼い頃から作品に親しみ、現在はお子さんもファンだということで、映像で描かれるストーリーはまさに伊藤さん自身の体験と重なっています。
特別アニメーションの公開に合わせて、伊藤英明さんのインタビュー映像も公開!少年時代から40年以上にわたってシリーズを追いかけ続けてきた伊藤さんが、作品から受けた影響や最新作への期待を語っています。
初めて『スター・ウォーズ』に触れた頃について、「今でも『スター・ウォーズ』の他にもフィギュアを集めていますが、一番収集に夢中になっていたのは『スター・ウォーズ』です。当時、今ほどSNSが発達していなかったので、自分の足でおもちゃ屋さんを見つけていました。宝探しのように発見するのがすごく好きでした。」と振り返ります。
俳優となってからは、「どういう思いでジョージ・ルーカスやジョン・ウィリアムズが、この作品に音楽をつけたんだろう?、ジョージ・ルーカスの頭の中のイメージをどうやってみんなに共有したのだろう?など考察するのがすごく好きです。」と、制作の裏側やクリエイターの視点から作品を見ることが好きになったと明かします。
『スター・ウォーズ』が自身に与えた影響について聞かれると、「『スター・ウォーズ』に出会った子供の頃は、音楽やキャラクターたち、ダース・ベイダーの圧倒的な恐怖と存在感などに惹かれ、色々な部分から影響を受けました。『スター・ウォーズ』が一番大切にしたのは、やっぱり“家族愛”だったり、“継承していくもの”だと思います。」とコメント。
また、ヨーダの「『やるか、やらぬかだ。試しなどいらん』といった台詞は、自分自身の超えなければいけない壁が現れた時に、いつも頭の中で聞こえてくる言葉です。子供の時は理解できていなかったですが、感覚的なものはずっと自分の中に積み重なっていると思います。」と作品が人生観の深い部分に影響を与え続けていることを明かします。
さらに、マンダロリアンについては「今回の作品の主人公であるマンダロリアンも守るべき者がいて、『スター・ウォーズ』が伝えたい哲学が、少なからず自分には影響していると思います。」と明かした。
さらに、「息子に初めて見せた時『スター・ウォーズ』のメインテーマにすごく感動したみたいで、息子が指揮者みたいになっている姿がすごく嬉しかったです」と笑顔を見せます。
4歳の頃には、一緒に『スター・ウォーズ』のオーケストライベントへ足を運んだといい、成長してからは「パパはどこから観たの?」「これはどうやって撮ってるの?」といった会話を重ねながら「息子を通じて、また『スター・ウォーズ』の見方が変わっていくのが面白い」と、親から子へ受け継がれていく体験を実感。
そして、「自分の子供とグローグーを持って映画館に行くのがすごく楽しみです。これからどんなドラマを見せてくれるのか。父から子へ、子からまたその子が父になって、こうやって受け継がれていく作品だと思うので期待しています。」と最新作への期待をのぞかせました。
また、ルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルのサイン入りカードを額に入れてUVカット加工を施し大切に保管しているというエピソードや、「もし『スター・ウォーズ』に出演できるなら?」という質問に「フィギュアになるのが夢なので、フィギュアになれる役だったらなんでもいいです!とにかくストームトルーパーでもいいから出たいです」と語るなど、ファンならではのコメントも!
次の世代へ伝えたい想いについては、「『スター・ウォーズ』に触れた時の“感動そのもの”を、長い世代にわたって繋いでいきたい」とまっすぐな想いを語りました。
来年2027年には、全米公開から50周年となる『スター・ウォーズ』。約半世紀の歴史を持つ『スター・ウォーズ』は、いよいよ最新作で新たなページに。
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』日米同時公開日の5月22日(金)まで、ついにあと1週間!



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