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ライトセーバーオークション

 ITmediaより。
 「スター・ウォーズ」の撮影で使われたライトセーバーがオークションに
「スター・ウォーズ」第1作目で実際に使われたライトセーバーが、ビバリーヒルズのオークションに出品される。プロデューサーのカーツ氏が手放すもの。(ロイター)
 ダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカーが映画「スター・ウォーズ」で使ったライトセイバーは、7月29日にビバリーヒルズで開催される記念オークションで、どちらも6万ドル前後の値が付くと予想されている。
 2本のライトセーバーは「スター・ウォーズ」の第1作目である「新たなる希望」と、1980年公開の続編「帝国の逆襲」で使われたもので、このほかにもハリソン・フォードが「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」で使ったサイン入りレザージャケットほか75点が出展される。このジャケットの落札予想価格は約5万ドル。
 この「スター・ウォーズ」のお宝は、1973年から1981年までジョージ・ルーカス監督と働いていたプロデューサーのゲイリー・カーツ氏のコレクション。その多くはファンやコレクターによって、予想を大幅に上回る値が付けられると見られる。
 オークション会社Profiles in Historyの広報担当者であるローナ・ハート氏は、「想定価格を超える入札があることは既に分かっている」と述べている。
 ハート氏によれば、カーツ氏が個人で所有する映画関連コレクションが一般向けオークションに登場するのは、これが初めてだという。カーツ氏が所蔵品の一部を売却するのは、自身のコレクションを適切に保管できるようにするためだと同氏は説明している。
 28日に開催予定のオークションでは、トム・ハンクスが「プライベート・ライアン」で使った衣装、ジョン・トラボルタが「アーバン・カウボーイ」で着た革パンツ、1960年代のTVシリーズ「バットマン」の悪役ナゾラーの衣装などが登場する。
 コレクターはビバリーヒルズまで出向くか、電話、FAX、インターネット経由でライブ入札することができる。

 さて、これらの品にいくらの値が付くのでしょうか・・・本物ですからねぇ・・・

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