IESB.netより。
この夏、『スーパーマンリターンズ』鑑賞後にプレスを読んでいて、クラーク・ケントの友人のジミーを演じたサム・ハンティントンの項で気になったのが『ファンボーイズ(原題)』という作品だった。
これは1998年の秋を舞台に、来年の5月まで生きられないであろう余命わずかな友達に、公開前の『エピソード1』をスカイウォーカーランチで見せてあげるべく車で旅をする仲間達のコメディ映画。
その『ファンボーイズ』の画像が公開されています。なんとランド役のビリー・ディー・ウィリアムスまで出る模様!
ファン達が『エピソード1』を心待ちに待っていた1998年の秋という時代設定も絶妙。
監督のカイル・ニューマンによれば、本作は何かのファンであることの意味を描いた作品で、ファンのためにファンが作った映画であるとのこと。
日本公開されるかは未定ですが、ぜひとも見たい作品!