ファンボーイズ、配給へファンが抗議

 eiga.comより。

 『スター・ウォーズ』ファンによる、ファンのための映画『ファンボーイズ(原題Fanboys)』ですが、公開されたという話を聞かないと思ったら、どうやら公開延期になっている模様。

 その理由は、配給のワインスタイン・カンパニーがストーリーを編集権によって変えようとして、監督やスタッフ、ファンからの猛抗議を受けたからのようです。

 『ファンボーイズ』は1998年の秋を舞台に、ガンで来年の5月まで生きられないであろう余命わずかな友達に、公開前の『エピソード1』をスカイウォーカーランチで見せてあげるべく車で旅をする仲間達のコメディ映画とのことでしたが、これをワインスタイン側がガンのくだりを全部カットしようとしたとのこと。

 そりゃ怒るよ!ワインスタイン・カンパニーのハーヴェイは、「ハーヴェイ・シザーハンズ」と言われるほど買い付けた映画を編集しようとすることで有名ですが・・・

 『スター・ウォーズ』ファンとしては、「『エピソード1』を余命わずかな友達に見せてあげるために繰り広げる旅」という部分に心を惹かれているはず。なぜなら『スター・ウォーズ』仲間の間でも、『エピソード1』を見ることなくこの世を去った方は少なくないはずで、だからこそこの『ファンボーイズ』に感情移入しているのだと思う。

 結局、オリジナル版と編集版の2つのバージョンを公開することで落ち着きそうですが、作り手と、実際にお金を払うファンの意向に沿う形で公開されることを願います。そして日本での公開も!

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