『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の日米同時公開に先立ち、主演のペドロ・パスカル、ジョン・ファヴロー監督を迎えたジャパンプレミアイベントが、 5月19日(火)に東京・六本木ヒルズアリーナで開催!
メキシコ、ドイツ、イギリス、フランス、スペイン、アメリカのニューヨーク、ロサンゼルスと世界各国を巡ってきた『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』プロモーションのワールドツアーの終着地は、日本の東京に!
このジャパンプレミアイベントの模様をレポートします!
「セレブレーション ジャパン 2025」以来、1年ぶりの来日!
会場となった六本木ヒルズアリーナのステージは、ワールドツアー最後の地である日本らしい装飾となっています!
レッドカーペット上にはタイトルロゴがデザインされた行燈が!
そしてステージ上から、マンダロリアンことディン・ジャリン役のペドロ・パスカル、ジョン・ファヴロー監督が登場!
レッドカーペットにて、ペドロ・パスカルとジョン・ファヴローはファンサービスに応えていきます!
ペドロ・パスカルとジョン・ファヴローは昨年2025年の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」で来日してから、早くも1年。

ついにやって来た映画の公開に際し、日本のファンの前に戻ってきたことについてペドロ・パスカルは「私にとって、とても魔法のようです。初めて東京に来たのがちょうど1年前の『スター・ウォーズ セレブレーション』で、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』についてお話をするためでした。ジョンと私は、世界中をこのプロモーションツアーで回ってきて、大スクリーンで映画が公開される数日前のこの日本が終着地となりますが、たくさんの人に見て、楽しんでもらいたいこの作品を、ここで皆さんにこうしてお話できることは、完璧な場所だと思います」と、ワールドツアーの終着地が1年前にやってきた、この日本であることについて感慨深い思いを明かしました。
ジョン・ファヴローは、「昨年はペドロと『スター・ウォーズ セレブレーション』で日本にやって来て、その前の年はお正月に家族で来て長寿を願ってうどんを食べました。旅の最後の地が日本ということで、完璧だと思っています。驚異的なホスピタリティで、日本版の『スター・ウォーズ』ファンダムはコスチュームやアートが素晴らしく、皆さんの優しさに感謝します。(日本語で)ありがとうございます」と、日本の『スター・ウォーズ』ファンを称賛!
大切な人を守る、京和傘の贈り物
続いて、『スター・ウォーズ』ファンである俳優の中島裕翔がステージに登壇!
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』について、一足先に鑑賞した感想を尋ねられると「皆さん、『スター.ウォーズ』が映画館に帰ってきました!この体験をできることだけでもうありがたいのに、映画を見たら本当に皆さんを素敵な冒険に連れて行ってくれる映画でした。『スター・ウォーズ』を今まで大好きな方も、今まで見たことない方も、両方楽しめる内容になってると思いますね」と語りました。
さらに、日本ならではのおもてなしとして、マンダロリアンとグローグーをあしらった京都の職人手作りの京和傘がペドロ・パスカルとジョン・ファヴローに贈られます!
京和傘は大切な人を守る道具であるため、マンダロリアンとグローグーにぴったり。その場で京和傘を開くペドロ・パスカルとジョン・ファヴロー!
グローグーもステージに登場!
グローグーにも小さな京和傘を贈ろうとするも、ステージ上に見当たらないということで、舞台袖からジョン・ファヴローがグローグーを連れてきました!
グローグー用の小さな京和傘をプレゼントされ、グローグーも喜んでいる様子!
ちゃんと京和傘を持っています…グローグーが日本のファンに手を振ると、会場からは大きな歓声が!
日本映画からの影響
ペドロ・パスカルは、この京和傘に込められた大切な人を守るということと『スター・ウォーズ』とのつながりについて「間違いないと思います。マンダロリアンというキャラクターにとって最も大事な存在はグローグーだと思います。それは観客の皆さんも同じで、このチャイルドの目を通してこそ鎧とマスクに覆われたマンドーのその下にある心、人間的な側面を感じることができるから、彼は善のために戦い、そして無垢な者を守ります。もし、グローグーの存在がなければ、ただの怖い顔の見えないキャラクターになってたかも知れませんから」と、ディン・ジャリンにとってのグローグーという存在の大切さを説きます。
これに対し、中島裕翔からは「日本においても、そういう師弟関係だったり、家族の絆というものをすごく大事にする文化があると思うんです。それがすごく色濃く、この映画にも出ていると思います。グローグーとマンドーの二人の絆を描き、演じる上ですごく大切にしていたことをちょっと聞かせていただければなと思います」と質問が。
ペドロ・パスカルは、「繰り返しになりますが、今こうして日本でステージに共に立ち、このお話をしていること自体がとても魔法のようです。一番最初にジョン・ファヴロー監督が話してくれたのは『子連れ狼』についてでした。この日本に起源のあるストーリーです。映画的なところでは、黒澤明監督の話もしばしばありました。それはキャラクターたちの関係性だけではなく、旅や冒険、任務といったものすべてに通じるものだと思いますし、それが大きなスクリーンでの体験で描かれるわけですが、でももちろん親子関係の人間的な進化がすべての中心にあるのだと思います」と、日本映画からの影響についても語りました。
グローグーが世界中を虜にするキャラクターになった理由について、ジョン・ファヴローは「これまでシリーズを見てきた方々は、長い間グローグーの成長を見てきたと思います。みんながグローグーを愛するのは、たとえ作品を見ていなかったとしてもソーシャルメディアなどで見かけて彼は無垢で、大きな心を持っていて、人を助けることが好きだと認識したためです。ペドロが演じたキャラクターははじめは父親らしからぬ存在だったのに、良い父親になっていき素晴らしい家族となっていきます」と語りました。
ペドロ・パスカルとジョン・ファヴローの日本のファンへのメッセージ
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』で初めて『スター・ウォーズ』を見る人が楽しんでもらえるように工夫したことについて、ジョン・ファヴローは「『スター・ウォーズ』は、ここ7年近く映画館で公開されていませんでした。7年前にはまだ幼くて、『スター・ウォーズ』映画を観ることができなかった12歳くらいの若い世代もいるかもしれません。また、キャラクターや俳優のことは知っていても、実際には『スター・ウォーズ』を観たことがない人もいるでしょう。
『スター・ウォーズ』のコミュニティには、本当に大きな情熱があります。この映画は、新しい人たちを迎え入れ、映画館の大きなスクリーンで『スター・ウォーズ』の世界を体験してもらう絶好の機会なんです。なぜなら、『スター・ウォーズ』はスクリーンに映る素晴らしい映像だけの作品ではなく、本当に大切なのは皆さん――観客やファンの存在だからです。皆さんが情熱や興奮を持ち寄ってくれることで、『スター・ウォーズ』は特別なものになります。それこそが、『スター・ウォーズ』を観る楽しさなんです。50年前、ジョージ・ルーカスが初めてこの物語をスクリーンに映し出した時と同じように、私たちはみんなで集まり、大きなスクリーンで物語を共有し、楽しむことができるのです」と、新しいファンを迎え入れるファンコミュニティが『スター・ウォーズ』にとっていかに大切なものであるか、日本のファンに伝えました。
そして、これから映画を見る日本のファンへのメッセージとして、ジョン・ファヴローは「まず何よりも、皆さんのおもてなしに感謝します。いつも私たちを温かく迎え入れ、ここを第二の故郷のように感じさせてくださってありがとうございます。そして、『スター・ウォーズ』、さらには私たち全員にインスピレーションを与えてくださって、本当にありがとうございます。
ルーカスフィルム、そして『スター・ウォーズ』に関わるすべてのスタッフが、そのことに深く感謝しています。昨年もここで本当に素晴らしい時間を過ごしました。そして今年も、こうして私たちを応援しに来てくださって、本当にありがとうございます」と、感謝の言葉を述べました。
ペドロ・パスカルは、「僕にとって、子どもの頃の一番古い思い出は、映画館に行って、こうした作品を大きなスクリーンで観たことなんです。だからこそ、皆さんにも映画館の大スクリーンで素晴らしい時間を過ごして頂きたいと心から願っています。そして、僕が子どもの頃に感じたような、かけがえのない思い出を作っていただけたらうれしいです。こうした映画を、できる限り大きなスクリーンで観た記憶は、今でも僕にとって特別な宝物なんです」と、大作映画を見た思い出が自身と同様に多くの人々に残るよう願っていました。
ジャパンプレミアイベントの最後は、六本木ヒルズアリーナの観客とともに「我らの道!」と合唱して締めくくられました!
いよいよ『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、5月22日(金)に日米同時公開の時を迎えます!
1年の時を経て、再び日本のファンを熱狂させた2人が語ったファンダムの情熱や、映画を見た大切な思い出。きっとこれから『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』を見ることになる、多くのファンに作品を通して伝わっていくことでしょう。



















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