5月21日(木)19時に全国5都市7劇場にて行われた『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』日本最速前夜祭上映。TOHOシネマズ 六本木ヒルズの模様をリポート!
カウントダウンクロックが六本木に帰還!
2015年の『フォースの覚醒』以来、TOHOシネマズ 六本木ヒルズでは、ロビーに公開初日や前夜祭の上映時間までをカウントダウンするデジタル時計が設置されることが恒例でした。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』でも同様に、約7年ぶりにカウントダウンクロックが設置!
ロビーにはコスチュームや『スター・ウォーズ』アパレルを着用したファンが集まり、あの熱気が帰ってきていました。
マンダロリアン役の声優・阪口周平、川村壱馬が登壇!
この作品から『スター・ウォーズ』に入っても楽しめる!
カウントダウンクロックが残り15分を切った頃、マンダロリアンことディン・ジャリン役の日本版声優の阪口周平さんと、『スター・ウォーズ』ファンとして知られるTHE RAMPAGEの川村壱馬さんがカウントダウンクロックの前に登壇!
ディン・ジャリンの声を演じた本人である阪口周平さんは、カウントダウンについて「僕がここにいる誰よりも先を知っているという優位性を失うカウントダウンなんですよね」と言いつつ、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の見どころについて「何よりもシンプルにグローグーがかわいいのは間違いないです。今までマンダロリアンが保護者のようでしたが、グローグーの成長にマンドー自身も助けられるのでそういうシーンを楽しみにして頂きたいです」と、マンダロリアンとグローグーの固い絆について語りました。
一方、川村壱馬さんは本作のアクションに大興奮。「何と言ってもアクションだと思います。先日フッテージ映像を観させていただき、アクションがものすごいスピードで展開されていくので、こんなに見せてもらえるんだって思いました。満足度がとても高くて、本編を観るのがとても楽しみです」と話しました。
ジョン・ファヴロー監督は、自身が初めて『スター・ウォーズ』を観た時の衝撃を今の新世代の若者や子供たちにも感じてほしいという思いで制作し、往年のスター・ウォーズファンはもちろん、ここから『スター・ウォーズ』に触れる人も楽しめる映画だと語っています。
『スター・ウォーズ』を知らないからと観ることをためらっている方に向けて阪口周平さんは、「まず(知らないから見れないのでは?)というのは愚問だし、単純にグローグーがかわいいからちょっと気になるなだけで観ても楽しめます!映画を観てこのかわいいグローグーは何だろう?と思ったら見返してもらえればいいと思います」と話し、川村壱馬さんも「まさにこの作品から『スター・ウォーズ』に入っても楽しめるので絶対に見て損はないです!マンダロリアンとグローグーの師弟愛や家族愛もあるので、2人のやり取りにも期待して頂きぜひ劇場に観に行ってください」と、新規ファンにも自信を持っておすすめしていました。
それぞれの『スター・ウォーズ』鑑賞体験
イベントでは、それぞれの『スター・ウォーズ』との出会いについてもトークが展開されました。
阪口周平さんは、『スター・ウォーズ』の映画館体験について、「僕は映画館で観たのは『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』です。『スター・ウォーズ』と僕は同級生で親近感もあるんです。」とコメント。
さらに、自身の『スター・ウォーズ』の入り口については、「やっぱり『新たなる希望(エピソード4)』です。当時レーザーディスクでした。父親が好きで買っていたんです。それで観たのが入口です」と、親から子へ受け継がれる『スター・ウォーズ』というシリーズならではの魅力を語りました。
川村壱馬さんもまた、幼少期から『スター・ウォーズ』と共に育った世代です。
「父親と『スター・ウォーズ/クローンの攻撃(エピソード2)』と『スター・ウォーズ/シスの復讐(エピソード3)』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(エピソード8)』を観に行っています。1997年生まれなので世代的には『クローンの攻撃(エピソード2)』からですが、家に『ファントム・メナス(エピソード1)』のDVDとVHSが唯一あったので何度も見ています」と明かし、映画館での「スター・ウォーズ」の思い出について語りました。
カウントダウンで「我らの道!」
そして、ついに19時の日本最速上映へ向けたカウントダウンがスタート!
劇場に集まった大勢のファンと共に、阪口周平さんと川村壱馬さんが声を揃えてカウントを刻み、「我らの道」の掛け声で19時を迎えました!
日本最速前夜祭上映が行われるスクリーン7では、予告編なし、ルーカスフィルムロゴの本編から上映がはじまり、場内のファンから拍手が巻き起こりました。
ルーカスフィルムロゴの本編から始まる新作『スター・ウォーズ』映画を、このTOHOシネマズ 六本木ヒルズのスクリーン7で鑑賞したのは、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』最速前夜祭上映が行われた2019年12月19日以来です…
約7年ぶりの『スター・ウォーズ』映画である『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。
この6年の間、無数の『スター・ウォーズ』映画企画が公式発表されたものの、その後の制作については音沙汰がなくなっていったため、約2年半前に制作発表された『マンダロリアン・アンド・グローグー』も、ある程度の時期になるまで半信半疑だったのですが、劇場が再び多くのファンでにぎわう様子を見て、こうして映画館で無事に上映されたことに感慨深い思いでした。
配信作品では得られない熱狂は、期間限定で劇場で上映されるというイベント感のある映画という媒体ならでは。この今しかない時期に、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』を何度も堪能したいと思います!
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のネタバレなしレビューは、以下からご覧ください。










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