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スピンオフ映画「スター・ウォーズ ローグ・ワン」撮影開始!主要キャスト一覧&ビジュアル初公開!

 『スター・ウォーズ』スピンオフ映画第1作「ローグ・ワン(Rogue One)」の主要撮影が開始され、本作のキャスト、そしてビジュアルが発表されました!

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「スター・ウォーズ ローグ・ワン」
主要キャスト

 既に発表されている主演のフェリシティ・ジョーンズ(『博士と彼女のセオリー』)の他に、今回以下のキャストが「スター・ウォーズ ローグ・ワン」に出演することが発表されました。

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ディエゴ・ルナ

 まず、『天国の口、終りの楽園』でヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞し、最近では『エリジウム』に出演したディエゴ・ルナ。

ベン・メンデルソーン

 日本でも9月2日(水)から配信されるNetflixオリジナルドラマ「ブラッドライン」でエミー賞ドラマ部門助演男優賞にノミネートされ、最近では「Mississippi Grind」でライアン・レイノルズと共演したベン・メンデルソーン。

ドニー・イェン

 さらに、香港のアクションスターにしてアクション監督のドニー・イェンが出演!

 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱』、チャン・イーモウの『英雄 ~HERO~』の他、最近では『イップ・マン』シリーズなどで知られ、またハリウッド映画では『ブレイド2』に出演しています。

チアン・ウェン

 第38回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作『紅いコーリャン』で主役を演じ、『鬼が来た!』などでは出演の他、監督も務めているチアン・ウェン。

 実はチアン・ウェンは、ニューヨークを舞台にしたオムニバス作品『ニューヨーク,アイラブユー』のヘイデン・クリステンセン主演の一編を監督しているという『スター・ウォーズ』俳優とのつながりもあったりします!

フォレスト・ウィテカー

 『ラストキング・オブ・スコットランド』で第79回アカデミー賞主演男優賞、ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞し、最近では『大統領の執事の涙』に出演したフォレスト・ウィテカー。

マッツ・ミケルセン

 テレビシリーズの「HANNIBAL/ハンニバル」でハンニバル・レクターを演じ、『カジノ・ロワイヤル』では印象的な悪役、ル・シッフルを演じたデンマーク人俳優、マッツ・ミケルセン。

アラン・テュディック

 コメディ映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』の他、『アナと雪の女王』のウェーゼルトン公爵役など、アニメ映画での声の出演の多いアラン・テュディックは、パフォーマンスキャプチャーでキャラクターを演じることが明かされています。

 ウィル・スミス主演の『アイ,ロボット』では、ロボットのサニーをグリーンのスーツを着て演じているので、パフォーマンスキャプチャーも違和感なくこなすのではないでしょうか。

リズ・アーメッド

 現在、日本公開中の『ナイトクローラー』に出演し、英国インディペンデント映画賞の主演男優賞にノミネート経験のあるリズ・アーメッド。

「スター・ウォーズ ローグ・ワン」
初公開ビジュアルから感じるハードな雰囲気

 「スター・ウォーズ ローグ・ワン」のビジュアルも初めて公開。
 
 反乱軍兵のコスチュームといえば、一般兵員の青いシャツと黒のベスト、オレンジのパイロットスーツや迷彩柄などがこれまでの『スター・ウォーズ』映画には登場してきましたが、今回公開された「スター・ウォーズ ローグ・ワン」のビジュアルの中のキャラクター達は全員が暗色系の服装!

 このビジュアル1枚で、デス・スター設計図奪取という超重要任務を遂行する特殊部隊を描く「スター・ウォーズ ローグ・ワン」のハードな世界観が感じられます。

 『スター・ウォーズ』はどちらかというとファンタジー映画ですが、おそらくジェダイには出番がない「ローグ・ワン」は、『スター・ウォーズ』の世界観でフォースに頼れないリアルな戦場の中での、困難なミッションへの奮戦を描いてくれるのではないでしょうか。

初公開ビジュアルの細部の考察

 また、背景を見るとこのビジュアルの場所は屋内のようで、壁や柱があります。この壁と柱は石積で、ツタのようなものがぶら下がっているところを見ると、ヤヴィン4のマサッシ基地なのか?

 キャラクター達は様々な機材の中に佇んでいますが、後ろの方にはポッドレーサーのエンジンのような物体も…

 それから、ヒゲをはやしたディエゴ・ルナの風貌はビッグス・ダークライターのような雰囲気も…

多彩な人種のキャスティングが、
反乱軍の多様性を表す

 こうして今回発表されたビジュアルと主要キャストの一覧を見ると、メキシコ人、アジア人、黒人、北欧人など、様々な人種のキャストが集結していることがわかります。

 『スター・ウォーズ』映画の中で、帝国軍は基本的にイギリス白人の男性が演じている一方、反乱軍は女性、有色人種、またエイリアンがいるなど多種多様な構成として描かれており、これは帝国軍の独裁性と反乱軍が持つ多様性(今風の言葉で言えばダイバーシティ)の対比になっていますが、「スター・ウォーズ ローグ・ワン」での反乱軍メンバーのキャスティングもこれを踏襲したものでしょう。

『スター・ウォーズ』のメインキャラにアジア人が!
しかもドニー・イェン!

 特に、『スター・ウォーズ』でアジア人のキャラクターが登場したのはジェダイナイトのバルター・スワンくらいで、ドニー・イェンとチアン・ウェンの出演は画期的!

 ドニー・イェン、『スター・ウォーズ』に出演するなら超絶カンフーでライトセーバーを操るジェダイマスター役が良いなぁ、と思っていたのですが…

 ただ、このビジュアルのドニー・イェンを見ると杖のようなものを持っているから、棒術アクションに期待。また、盲目のような目にも見える…仕込み杖で戦う座頭市のようなキャラクターなのか?!

撮影開始により、今後の詳細情報に期待

 ついに撮影開始となることで、「ローグ・ワン」についても本格的に様々な情報や噂が出てくるのでしょうね…

 ちなみに、「スター・ウォーズ ローグ・ワン」の主要スタッフは以下にまとめています。

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 「スター・ウォーズ ローグ・ワン」は2016年12月16日(金)公開の予定。