日本テレビ「金曜ロードSHOW!」『スター・ウォーズ/新たなる希望』トリビア実況ツイートまとめ

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (字幕版)

 6月29日(金)に日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で『スター・ウォーズ/新たなる希望』が放送された際に、『新たなる希望』に関するトリビアなどをスター・ウォーズ ウェブログTwitterで実況ツイートしておりましたので、サイト上でも再録します。

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『スター・ウォーズ/新たなる希望』
トリビア実況ツイート

●1977年の初公開当時、『エピソード4/新たなる希望』というサブタイトルは付けられておらず、オープニングクロールもエピソード番号はありませんでした。『エピソード4/新たなる希望』が付けられたのは、『帝国の逆襲』公開時の再公開の時。

●オープニングクロールの「銀河帝国の支配に対し反乱軍の宇宙艦隊は秘密基地から奇襲攻撃を仕掛け、初めての勝利を手にした」「その戦闘の間に、反乱軍のスパイは帝国の究極兵器に関する秘密の設計図を盗み出すことに成功した」という箇所は、公開から39年後に『ローグ・ワン』で描かれました。

●オープニングで、ダース・ベイダーが乗っていたスター・デストロイヤーは、デヴァステイター。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でのスカリフの戦いに参加し、逃げようとする反乱軍艦隊を攻撃。映画史に残る『新たなる希望』のオープニングは、熾烈な戦いの続きだったのです。

●C-3POとR2-D2の後ろにいる銀色のプロトコル・ドロイドは、かつてのレジェンズの設定ではU-3POといい、知らない間に帝国軍のスパイになっていたというものでした。

●コレリアン・コルベットは、元々ミレニアム・ファルコンとしてデザインされていました。しかし、テレビシリーズ「スペース1999」に登場する宇宙船イーグル・トランスポーターと似ていたため、コレリアン・コルベットに流用されることに。

●『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』でのダース・ベイダーの登場時間は、わずか12分。たった12分で、圧倒的な存在感を見せました。

●ここでC-3POが言うケッセルの鉱山は、41年の時を経て『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で映画作品に登場。

●ダース・ベイダーに首を絞められているのは、レイマス・アンティリーズ船長。オーガナ家に仕えており、『エピソード3/シスの復讐』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも登場しています。

●タトゥイーンへ脱出ポッドが降下するシーンは、『2001年宇宙の旅』からの引用。

●放送開始から約15分、ようやく主人公ルーク・スカイウォーカーが登場。

●ルークが言うトシ・ステーションとは、タトゥイーンでの若者たちのたまり場となっていた電力供給やガレージなどのある場所のこと。

●オーウェンが最初に購入しようとした赤いアストロメク・ドロイドはR5-D4。劇中でルークは「このR2ユニット」と呼称。非正史のコミックでは、R5-D4のオイルにはミディ=クロリアンが含まれており、未来を予知してこれから起こる運命のためにルークの元へR2-D2が行くよう、自分を自爆させた話も…

●ルーク・スカイウォーカーの運命を変える、レイアからのホログラムメッセージ。それは実は双子の妹からのメッセージでもあり、これから34年の月日経っても彼を動かす「すべてのはじまりのメッセージ」なのです。

●ラーズ家の食卓で、ルークが飲んでいた飲み物はブルーミルク。ブルーミルクは、劇中でタスケン・レイダーが乗っている生物であるバンサのミルク。『最後のジェダイ』でルークが飲んでいるのはタラ=サイレンから搾乳したグリーンミルクで、別の飲み物。

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●まだ何者でもないルークがタトゥイーンの二重太陽の夕陽を見つめ、思い通りにならない今を、何も持ち合わせていない自分を、そして未来への不安を憂うこのシーンは、世界中の多くの人々の共感を呼びました。『スター・ウォーズ』は青春映画でもあるのです。

●タスケン・レイダーが乗る生物のバンサは、象をデコレーションして撮影。

●オビ=ワン・ケノービは、タスケン・レイダーを追い払う時にクレイト・ドラゴンの鳴きマネをします。C-3POがタトゥイーンの砂漠を歩くシーンで巨大な骨が横たわっているのが見えますが、あれがクレイト・ドラゴンのものです。

●オビ=ワン・ケノービは「Hello, there!」と言っていますが、『エピソード3/シスの復讐』でも同じセリフで登場するシーンが。

●長年、その成長を見守ってきた親友の息子であるルーク・スカイウォーカーが、父のものだったR2-D2を連れて、「オビ=ワン」を探しにやって来た…ついに来るべき時が来た、という表情に見えます…

●オビ=ワン・ケノービの家は、1977年のオリジナル版では平野に佇んでいましたが、1997年の『特別篇』からは丘の上にある家に変更されています。

●ここで語られる「クローン戦争」は、2002年の『エピソード2/クローンの攻撃』でそのはじまりが明かされます。1977年の初公開時には、謎多く、世界観の広さを感じる言葉でした。

●ルークが父、アナキンのライトセーバーを起動する直前、C-3POは電源を自主的に落としますが、これはかつての持ち主の秘密を守るためプログラムが働いたと現在設定されているようです(書籍「スター・ウォーズ コンプリート・ロケーションズ」)。記憶が消されても働くプログラムがあったとは…

●アナキンのライトセーバーは、グラフレックスというカメラのフラッシュ部分を使用して作られています。

●「自分が正しいと思うことをやりなさい」

●この会議にいるウルフ・ユラーレンは、アニメ「クローン・ウォーズ」で共和国宇宙軍にてアナキン・スカイウォーカーとともに数々の戦いに参加。続く「反乱者たち」で、帝国軍時代のユラーレンが登場。映画では背景にいるキャラが、スピンオフで深堀された。

●ラーズ家が襲撃された後のシーンは、ジョン・ウェインの西部劇『捜索者』からの引用。

●『スター・ウォーズ』屈指の残酷シーン(無修正)。

●ルークたちがモス・アイズリーのカンティーナに入店した際、演奏していたバンドは、フィグリン・ダンとモーダル・ノーズ。

●ミレニアム・ファルコンでケッセルまで12パーセク飛んだというハン・ソロのセリフの詳細は、ついに『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』でケッセル・ランがどのようなものだったのか描かれます。

●『エピソード4/新たなる希望』でのジャバ・ザ・ハットの登場シーンは元々、役者(デクラン・マルホランド)の演技を撮影していましたが、技術的な問題でカットシーンに。『特別篇』でCGで表現され、DVD版、ブルーレイ版でさらに修正されました。

●ジャバの登場に伴い、ボバ・フェットも顔みせ。もちろんオリジナル版公開時にはボバ・フェットはまだ存在していないので、『特別篇』で追加されました。演じたのはCGアーティストだったマーク・オースティン。

●銀河最速のポンコツ、ミレニアム・ファルコンとハン・ソロの出会いは、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』で描かれます。

●ハンのサイコロは、このシーンでミレニアム・ファルコンのコクピットにぶら下がっているのが辛うじて確認できます。ハンのサイコロは、『フォースの覚醒』、『最後のジェダイ』、『ハン・ソロ』にも登場。最近存在感が急激に増したアイテムです。

●ハン・ソロの「面白くなってきたぞ(Here’s where the fun begins)」は、『エピソード3/シスの復讐』でアナキン・スカイウォーカーが「This is where the fun begins」と同じことを言っています。

●グランドモフ・ターキンを演じたピーター・カッシングは、撮影中にブーツが合わず、スリッパを履いていたそうです。ウエストから上のショットばかりなので、気付かない…

●ミレニアム・ファルコンのトレーニング・リモートは『フォースの覚醒』にも登場。

●「準備が出来次第、撃て」は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でもターキンが発言しています。

●ハン・ソロは、オリジナル・トリロジーでのルークやレイアとの出会いを通して、フォースの存在を信じない考えを改めることになります。

●宇宙空間仕様のトルーパー、スペーストルーパーはこのカットの右下に登場。

●ミレニアム・ファルコンの床下には、秘密の隠し倉庫が。ここでハンに頭をなでられているチューバッカがかわいい。

●『フォースの覚醒』でR2-D2が持っていた星図は、デス・スターのコンピュータにアクセスした際にダウンロードしたものです。

●監房区画1138は、ジョージ・ルーカスの初の商業映画監督作『THX-1138』、および学生時代の短編『電子的迷宮/THX 1138 4EB』が由来。『スター・ウォーズ』シリーズに頻出の番号です。

●レイアが収監されたデス・スターの独房の番号「2187」は、ジョージ・ルーカスが感銘を受けたカナダの短編映画「21-87」から引用されたものです。『フォースの覚醒』では、フィンのストームトルーパーの番号FN−2187に引用されました。

●マーク・ハミルによると、ルークの苗字が「スターキラー」から「スカイウォーカー」に変わったのは制作がだいぶ進んだ後で、このシーンは1度「僕はルーク・スターキラー」で撮影済みだったところを「スカイウォーカー」で再撮影したものとのこと。

●ハンは生意気な女が好き?

●デス・スターのゴミ圧縮機の中にいたクリーチャーの名前はダイアノーガ。2004年のDVD版より、目玉がまばたきをするようになりました。

●『新たなる希望』で「イヤな予感がする」と発言するのは、ルークとハン。ルークはファルコンがデス・スターに近づく際に、ハンはゴミ圧縮機内でそれぞれ発言。シリーズおなじみのセリフで、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』ではアレンジされたセリフが登場。

●C-3PO達が隠れる部屋に入るストームトルーパーの一人が、開いたドアに頭をぶつける。『特別篇』ではぶつけた時の効果音がつけられ、『エピソード2/クローンの攻撃』では、トルーパーのオリジナルであるジャンゴ・フェットが頭をぶつけるシーンが作られ、ネタにされまくり!

●オリジナル版では、トラクタービームの計器に英語が書かれていましたが、『特別篇』から『スター・ウォーズ』ギャラクシーの言語であるオーラベッシュに修正されました。

●こわがってふるふるしているチューバッカがかわいい。

●レッド3に乗っているビッグス・ダークライターは、ルークの地元の友達。このビッグスと、レッド2に乗るウェッジの名前はゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズに定番で登場するビッグス&ウェッジの元ネタです。

●ウェッジ・アンティリーズを演じたデニス・ローソンは、後にオビ=ワン・ケノービ役を演じたユアン・マクレガーの叔父。

●ヤッホー!

●ヤヴィンの戦いの生き残りは、ルーク、ウェッジ、ミレニアム・ファルコンのハンとチューイ、そしてYウィングに搭乗した女性パイロットのエヴァーン・ヴァーレーン(以前のレジェンズ設定ではキーアン・ファーランダー)。

●約200万人近くのデス・スターの乗員が、一瞬で犠牲になりました…

●純真な笑顔に満ちたルーク・スカイウォーカーにとって、これが人生最良の瞬間なのは間違いないでしょうね…

 チューバッカには式典終了後、個人的にメダルが与えられたということになっています。

 この「金曜ロードSHOW!」の放送中は、『スター・ウォーズ/新たなる希望』TV地上波放映に合わせて、同時配信で実況的に作品を語るWEB番組「共感シアター!「ハン・ソロ」公開記念!!赤ペン瀧川”スター・ウォーズ”徹底解説ナイト」にも出演させて頂いていましたので、生配信実況で多くの皆さんと『スター・ウォーズ』を見られてとても楽しい鑑賞が出来ました。

 Twitter、生配信の双方でお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

 この他の『スター・ウォーズ』シリーズのトリビアは以下をご覧ください。

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