Star Wars公式より。
3DCGアニメ『スター・ウォーズ クローン大戦』のコンセプトアートが公式サイトで公開されています。
ヨーダやグリーヴァス、新キャラのキャプテン・レックス(「スター・ツアーズ」の新米パイロットではなく、クローン・トルーパー)のコンセプトアートを見ることができ、劇中での活躍を期待させますが、グリーヴァスの資料で気になるものを発見しました。
![スター・ウォーズ クローン大戦](https://www.starwarsblog.jp/wp-content/uploads/2019/09/img/middle_1205074528.jpg)
拡大するとわかるのですが、各部の説明に「ボールジョイント」、「サスペンション」などと日本語表記が使われています。さらに左上には、「どおしても、複雑にならさるをえないですが、どうでしょう?」と書いてあります。
つまりこれは、『スター・ウォーズ クローン大戦』のスタッフに日本人がいるということでは?!
日本人が関わっているのはほぼ間違いないでしょう。ルーカスフィルム・シンガポールで働いているのでしょうか。機会があればお話を伺ってみたいものですが、とりあえず言えるのは、制作がんばって下さいということでしょう!
![hikkoshi](https://www.starwarsblog.jp/wp-content/themes/simplicity2/images/1x1.trans.gif)