クローン・ウォーズ第8話「型破りなジェダイ(Bombad Jedi)」動画/レビュー

 「クローン・ウォーズ」第8話「型破りなジェダイ(Bombad Jedi)」レビューです。

 クローン大戦は共和国の結束を揺るがしていた。戦乱が広がるにつれ、分離主義者の誘惑により共和国を離れる星系も増えていった。

 パドメ・アミダラは、C-3POとジャージャー・ビンクスとともに外交任務のためにアウターリムのローディアへと向かっていた。ローディアの元老院議員オナコンダ・ファーは、パドメの父ルーウィー・ナベリーと親しくしていたこともあり、パドメも幼少の頃から「オノーおじさん」と慕う仲だった。

 ローディアは飢餓に瀕していた。パドメと面会したオナコンダ・ファーは、このローディアの危機に対して共和国の怠慢を指摘する。そして時すでに遅く、ヌート・ガンレイと手を結び、食料、宇宙船、そして防衛を与えられたことを明かす。
 ローディアは共和国から分離主義者に寝返っていたのだ。バトルドロイドがあたりを囲み、パドメは捕まってしまう。

 船内で待機していた3POとジャージャーの元にもバトルドロイドがやってくる。トラブルメイカー・ジャージャーの本領発揮で、偶然にもバトルドロイドを蹴散らすが、同時に乗ってきたナブー・ヨットも破壊・・・

 船の残骸から、ジェダイのローブを発見したジャージャーは、変装してパドメを助けに行こうとする。ヌート・ガンレイによるパドメの処刑が迫る中、ジャージャーは果たして間に合うのか?

 まさかのジャージャーがメインのエピソード!ジャージャーがジェダイになって相変わらずのハチャメチャぶりを披露。『ファントム・メナス』の時から劇中では10年近くが経っていますが、まったく成長が見られません・・・

 そういえば、『ファントム・メナス』公開前の噂で「ジャージャーという新キャラクターはジェダイの1人で、ヨーダよりも難解な言葉を話す」というのがあったなぁ・・・今になると笑えますが。難解な言葉って、「ムーイムーイ」とか「シドイわ」とかのことか!

 3POとジャージャーの、新旧コメディリリーフの競演も見所。3POが張り付けになるところとかバカっぽかったです。声の出演は、どちらも映画と同じアーメド・ベストとアンソニー・ダニエルズ。

 パドメの紫のターバンは『クローンの攻撃』のためにデザインされながらも本編では使わなかったものだったり、スワンプスラッグは『帝国の逆襲』のダゴバのシーンとしてラルフ・マクウォーリーによって描かれたコンセプトアートを元にしていたりと、映画で使われなかった要素が多いのもポイント。

 そのスワンプスラッグは、ラスト付近をよく見るとクローン・トルーパーとたわむれているのが確認できます・・・

【オマージュポイント】
・信頼する知人を訪ねたものの、既に敵に寝返っていたというのは『帝国の逆襲』のランドと同じシチュエーション。

・3POが「I have a very bad feeling about this」と言う。

・「bring Padmé before me」というヌート・ガンレイのセリフは、『ジェダイの帰還』の皇帝のセリフ「bring him before me」のもじり。

 次回「クローン・ウォーズ」は「闇のマント(Cloak of Darkness)」!ヌート・ガンレイの護送を行う共和国軍に分離主義者が迫る!ルミナーラ・アンドゥリとアソーカがアサージ・ヴェントレスと対決!女の戦いの行方は?!

スポンサーリンク
クローン・ウォーズ第8話「型破りなジェダイ(Bombad Jedi)」動画/レビュー
この記事をお届けした
スター・ウォーズ ウェブログの最新記事を、
いいねしてチェックしよう!
関連記事
スポンサーリンク