Razor Crest – 31.12.2022

クローン・ウォーズ第3話「マレボランスの影(Shadow of Malevolence)」レビュー

 「クローン・ウォーズ」第3話「マレボランスの影(Shadow of Malevolence)」レビューです。2話まではカートゥーン・ネットワークホームページで見ていましたが、アメリカ以外からは視聴できなくなったみたい・・・

 共和国軍に甚大な損害をもたらした分離主義者の戦艦マレボランス。プロ・クーンを救出し、きわどいところで難を逃れたアナキンは反撃を計画。

 一方、マレボランスでは次の攻撃目標をナブーの近くのアウターリムにある共和国の医療ステーションに狙いを定めていた。ここを襲撃されると、6万を超えるクローンの患者たちとアウターリム付近で兵員を送れる医療施設があやうくなる。
 
 グリーヴァスの次の狙いを察知したアナキンは、マレボランスに対してイオン砲の標的になりやすい大型艦ではなく戦闘機で攻撃することに。小回りの利く戦闘機で戦艦のブリッジを襲撃することが出来れば、グリーヴァスを確実に倒し戦争の終結を早めることが出来るかも知れない。

 アナキンが率いるYウィング部隊は、迂回するマレボランスに対して星雲を突っ切り、先回りする密輸屋が使う手法「バルモラ・ラン」を敢行することに。しかし、星雲内で巨大なスペース・マンタの群れに遭遇。なんとか回避したものの、ダメージを負ったYウィングも出てきた。

 ついにマレヴォレンスへの攻撃を開始したYウィング部隊だが、マレボランスの弾幕は強力で次々と打ち落とされていく。ブリッジを攻撃し、グリーヴァスの撃破を狙うことにこだわるアナキンだが、医療ステーションへの攻撃は間近に迫る・・・!

 今回はなんといってもYウィングの登場が見所!『新たなる希望』の時よりも以前の話なので、新型機として活躍。フォルムも機体のあちこちに外装がしてあり、これまでの印象とはまた一味違います。飛行シーンもかっこいい!

 ストーリーでは、アナキンのリーダーとしての資質が試されます。大胆さを持ちつつも、アソーカの意見によって状況に応じて的確な判断が下せるようになった一面をアナキンは見せてくれます。

 また、共和国軍戦艦のドッキングベイで4本足のパワードロイドが登場!ちゃんと「ゴンク、ゴンク」言ってます。4本足はこれまでなかったな・・・

 ちなみに、星雲の中で遭遇した深宇宙の生物は、小説「ランド・カルリジアンとソンボカの星洞」にて登場したもの。

 バトル・ドロイドのギャグキャラ化も拍車がかかり、グリーヴァス将軍がブッ壊したバトル・ドロイドが、次の瞬間には新しいモノに代わっている!『クローン・ウォーズ』初の「I have a bad feeling about this」はバトル・ドロイドが言うなど、いろんな意味で活躍(声はマシュー・ウッド)。

 次回、「撃破!マレボランス(Destroy Malevolence)」ではマレボランスがやられてヤケクソになったグリーヴァスがパドメと3POを人質に?助けに向かうアナキンとオビ=ワン!でも『シスの復讐』ではアナキンとグリーヴァスは初対面だから、まだ直接対決はなしか・・・?いろいろ気になるが、また次回のお楽しみ!

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コメント

  1. summer2005 より:

    投稿者:summer2005 2008/10/25 7:46
    >NEWSさん
    アメリカ以外から見られないようにしたのは、他の国々でビジネス展開をするためでしょうね。

    アメリカ以外の英語圏では、ネットでそのまま見られてしまったら、将来TVやソフトパッケージ化しても見てもらえない可能性が高いので、そのための予防策かと思います。

    http://star.ap.teacup.com/summer2005/

    投稿者:NEWS 2008/10/19 23:09
    アメリカからしか見れなくしたのは日本や他の国でのDVD発売を検討しているからでしょうか