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「ザ・マンダロリアン」予告編&ポスター公開!撮影使用スピーダー・バイクの細部もご紹介

 アメリカ・カリフォルニア州で開催されたディズニーファンイベント「D23 Expo 2019」にて、ディズニー独自の動画配信サービスであるDisney +(ディズニープラス)から配信される『スター・ウォーズ』初の実写ドラマシリーズ「ザ・マンダロリアン」の予告編(トレーラー)やポスタービジュアルが公開されました!

 また、ミンナ・ウェンが「ザ・マンダロリアン」に出演することが発表されたほか、ジョン・ファブローとミンナ・ウェンがディズニー・レジェンドに表彰されました。

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「ザ・マンダロリアン」予告編が初公開!

 これが「D23 Expo 2019」で公開された「ザ・マンダロリアン」予告編です!

 「ザ・マンダロリアン」の映像は「スター・ウォーズ セレブレーション シカゴ 2019」で上映されましたが、会場のみの公開であり、オンライン上では配信されませんでしたので「ザ・マンダロリアン」の映像が一般に公開されたのは、この予告編が初となります。

「セレブレーション」上映映像との比較

 私は「スター・ウォーズ セレブレーション」の会場で上映された「ザ・マンダロリアン」のメイキングフッテージ、本編フッテージ、予告編を見ましたが、今回の「D23 Expo 2019」での予告編は「セレブレーション」で上映された各映像とは別のものでした。

「スター・ウォーズ セレブレーション シカゴ 2019」で行われた、「ザ・マンダロリアン」トークパネルの模様をレポート!会場だけで公開された「ザ・マンダロリアン」のフッテージの内容を明かします。

 ただ、この予告編には「セレブレーション」で上映されたメイキングフッテージ、本編フッテージ、予告編にあったカットも多く含まれており、初公開のカットはだいたい半分くらいという印象。

 「レイザークレスト」が森林やひび割れた深い峡谷のある砂漠の上空を飛ぶシーン、スピーダー・バイク、IGドロイドとマンダロリアンが並ぶカット、「レイザークレスト」のドッグファイト、カーボナイトフリーズのブロックなどは、「セレブレーション」で上映された映像にもなかった、今回初公開のカットです。

 「セレブレーション」では本編の一部も上映されたので、今回の予告編のカットがどのようなシーンなのかわかる部分もあります。気になる方は、「ザ・マンダロリアン」トークパネル現地レポート!会場だけで公開されたフッテージで、何を見たのか教えますのエントリーをご参照ください。

カーボナイトフリーズ!

 どうやらバウンティハンターに捕らえられたターゲットがカーボナイトフリーズされているようですが、『帝国の逆襲』ではダース・ベイダーがルーク・スカイウォーカーを皇帝の元へ生け捕りで運ぶために、事前にハン・ソロでテストしたことから、この時にはその実用性は不確かなものだったはず。

 『ジェダイの帰還』の5年後のこの時代には、カーボナイトフリーズされて無事だったハン・ソロの話が有名になり、生け捕りで運ぶための一般的な手法となっているのでしょうか…

 ダース・ベイダーが用い、ジャバ・ザ・ハットが気に入った冷酷で、脱走の心配のない手法として流行ったとか…

IG-11の声を演じるのは、タイカ・ワイティティ!

 また、IGドロイドとマンダロリアンが並んでいるカットも。この両者が共闘するようにも見えます。

 このIGドロイドはIG-11であり、『帝国の逆襲』に登場したIG-88ではありません。IG-88と比較すると、IG-11の頭部の細部は微妙に異なる形状になっています。

 このIG-11の声を演じるのは『マイティ・ソー バトルロイヤル』を監督したタイカ・ワイティティであることが明らかになりました。タイカ・ワイティティは、「ザ・マンダロリアン」のエピソードも監督します。

予告編登場のスピーダー・バイクの細部をご紹介!

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 今回の「ザ・マンダロリアン」の予告編に登場したスピーダー・バイクは「スター・ウォーズ セレブレーション シカゴ 2019」の会場で、撮影に使用された実物が展示されていました。

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 パネルに記載されていた名称は、「アウターリム スピーダー・バイク」。

 パネルによる説明には、以下のように書かれています。

アウターリム スピーダー・バイク
銀河の荒れたフロンティアの世界では、スピーダー・バイクのような車両は過酷な要素に耐え、メンテナンスのための稼働停止時間がほとんどない中で酷使されています。このモブクエット ゼフィアJモデルは、ほとんどの不要なベルやホイッスルを取り除いて、何よりも機能するようになっています。

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 このスピーダー・バイクのモデルはモブクエット ゼフィアJということですが、『エピソード2/クローンの攻撃』でアナキン・スカイウォーカーがタトゥイーンで乗っていたスウープ・バイクはモブクエット ゼフィアGというモデルで、非常に似た形状をしています。

 この「アウターリム スピーダー・バイク」の周りをぐるりと撮影した動画がこちら。

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 スピーダー・バイクの細かい箇所を見ていくと、先端にはブラスターのようなものも。

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 荷物は両側のポケットと、リュックのようなものを積んでいます。座席のクッションは、あまり座り心地は良くなさそうです…

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 荷物から出ている、ハンドル上のものは何でしょうか…?そして、このスピーダー・バイクに乗るのは何者なのでしょうか。撮影用プロップですが、細部がリアルです。

スター・ウォーズ ザ・マンダロリアン スピーダー・バイク

 スピーダー・バイクのハンドル!運転するのはカンタンそうに見えます…

 乗り物といえば、『エンドア/魔空の妖精』に初登場したブラーグの姿も見えました。「クローン・ウォーズ」シーズン1にも登場しているので、ブラーグはすでに正史(カノン)となっています。

 「ザ・マンダロリアン」は、こういうネタが非常に多い作品になりそうです…

「ザ・マンダロリアン」ポスタービジュアル発表!

 「ザ・マンダロリアン」のポスタービジュアルも発表されました!

 地平線に沈む二つの太陽。荒野を1人で歩むマンダロリアンの向こうには、彼の宇宙船「レイザークレスト」が。そして、その荒野にはモイスチャー・ヴァーポレーター(水分凝結機)や、遠くにサンドクローラーの姿も見えます…

 二つの太陽にサンドクローラーとくれば、この場所はタトゥイーンなのか?それとも別の二重太陽の砂漠の惑星なのか…?ここまで記号的な要素を集めておいて別の惑星というのは混乱しやすくなるので、おそらくタトゥイーンであり、シリーズ中で訪れるエピソードがあるのではないでしょうか。

 マンダロリアンは何をしにタトゥイーンに来るのか、興味は尽きません。

「ザ・マンダロリアン」にミンナ・ウェンが出演

 また、ドラマ「エージェント・オブ・シールド」でメリンダ・メイ役を演じているミンナ・ウェンが、「ザ・マンダロリアン」に出演することも発表されました!

 ミンナ・ウェンは、アニメ『ムーラン』でムーランの声を演じ、最近では『シュガー・ラッシュ:オンライン』でもムーランを演じています。そのほか、CGアニメ『ファイナルファンタジー』の主役を務めたり、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の『ストリートファイター』(1994年)で春麗役も演じています。

 ミンナ・ウェンが演じるキャラクターの役どころはまだ発表されていませんが、キャストにアジア系俳優が加わることになります。

ジョン・ファブロー、ミンナ・ウェンがディズニーレジェンドに

 そして「ザ・マンダロリアン」の製作総指揮・脚本を務めるジョン・ファブローは、この「D23 Expo 2019」にてディズニー・レジェンドを受賞しました。

 ディズニー・レジェンドは、ウォルト・ディズニー・カンパニーに多くの貢献をもたらした人物に贈られる賞。

 『アイアンマン』をはじめとした作品の監督・製作総指揮、またハッピー・ホーガン役で出演もしたマーベル・シネマティック・ユニバースに加え、『ジャングル・ブック』、大ヒット中の『ライオン・キング』といったディズニーアニメの実写作品の監督・製作と、近年の貢献が表彰されることに。

 さらに、前述の「ザ・マンダロリアン」新キャストのミンナ・ウェンも、同じくディズニー・レジェンドを受賞し、「ザ・マンダロリアン」は2人のレジェンドが出演する作品となります…

 また、会場には来られずビデオメッセージのみとなりましたが、ダース・ベイダーの声を務めるジェームズ・アール・ジョーンズもディズニー・レジェンドを受賞しました。

「ザ・マンダロリアン」各国の配信時期は

 「ザ・マンダロリアン」は、アメリカで11月12日からディズニー+(ディズニープラス)にて配信開始となりますが、他の国々ではいつ頃からの配信となるのでしょうか。

 Twitterで各国の『スター・ウォーズ』公式アカウントをフォローしていると、それぞれの国の配信開始時期がわかります(そして海外の公式アカウントの常時の投稿を見ていると、大体の投稿内容は各国共通に合わせており、逆に日本公式アカウントの特異性が浮き出て見えるのも面白いです)。

 まず、イギリスは2020年初めに配信開始。英語圏でも、アメリカよりも遅いのです!

 フランスは、2020年の配信。

 スペインも2020年に配信。

 一方で、オランダは11月12日とアメリカと同様なんですね。

 そのほか、ドイツ、ロシア、インドネシア公式アカウントでは「ザ・マンダロリアン」に触れた投稿はありませんでした。ディズニー+(ディズニープラス)が世界展開を目指したサービスとはいえ、現段階ではアナウンス出来ない地域も多いのでしょう。

 ディズニー+のサービスの予告編も公開されており、ディズニーアニメ、ライブアクション、ピクサー、マーベル、そして『スター・ウォーズ』の名シーンで彩られていますが、その中に「ザ・シンプソンズ」のカットもあって驚きました!

 確かに、フォックスが傘下になればディズニー+で「ザ・シンプソンズ」が流れるのか…