ディズニー デジタル3-Dシネマから考察する その2

 CINEMA TOPICS ONLINEJapan.internet.com日本テキサス・インスツルメンツより。

 ディズニーデジタル3-Dシネマ関連のニュースリリースが続々と。
 DLPの世界初上映作品は「スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス」だったというのは有名な話。現在のDLP公式のトップ画像はルーカスですね。

 前にも書いたのですが、DLPはフィルムを使わない上映方式で、製作者が意図した通りの非常にクリアな映像が体験できるもの。
 フィルムは上映回数が多いほど、傷つき、汚れてしまい、ロングランするような人気作は上映期間中にフィルムを交換するほどです(だから映画は公開されてからなるべく早く見た方がよい)。
 しかし、デジタルならば何度上映しても劣化せず、画質を維持できます。家庭用AV機器に例えれば、ビデオテープとDVDの違いのようなもの。

 「エピソード3」はご存知の通り、各地で見計らったかのように機械トラブルが発生。なので私はT・ジョイ大泉に見に行きましたよ。
 やはりすごい!フィルムとは違う圧倒的な画面情報量!ライトセーバーの鮮やかなこと!

 同じ日に、「チャーリーとチョコレート工場」のDLP版も鑑賞。こちらもオープニングから吸い込まれるような画質で、「こんなところにウンパ・ルンパが!」というように奥行きのある画になっていたことに驚愕。連続して「エピ3」を見たら、すごく疲れました・・・

 「ファインディング・ニモ」や、「Mr.インクレディブル」などのピクサー作品でも、うねるような海の描写やキャラの髪の質感などが実写かと思うくらいリアルでした。

 DLPによる「チキン・リトル」3-D版は、米国では84館で上映されたとのこと。
 DLPを採用した映画館は向こうでは100以上の館数が。一方、DLPシネマを採用した日本での上映館は36館。

 2年後に向け、普及希望!スター・ウォーズファンは必ず3D版を見に行くはず!このままでは間に合わないぞ!

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